試合会場レポート

Match No.887

開催日2025/01/04

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(西地区)

会場 : 岸和田市総合体育館

入場者数:105 開始時刻:12:00 終了時刻:13:45 試合時間:1:45 1stレフェリー:梅崎 幸人 2ndレフェリー:徳田 幸恵

きんでんトリニティーブリッツ

ヘッドコーチ 今田 善仁
アシスタントコーチ 内園 徹
   
通算 9 勝 2 敗
ポイント 26
3 25 第1セット
【0:23】
18 1
19 第2セット
【0:23】
25
25 第3セット
【0:23】
18
25 第4セット
【0:27】
23
第5セット
【】

奈良ドリーマーズ

ヘッドコーチ 須山 和彦
アシスタントコーチ 品川 哲也
   
通算 0 勝 11 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 年始の試合で勝利することができ、嬉しく思います。
 レシーブやブロックで流れを取り合う形になりましたが、レシーブで粘り強さが足りない場面が多くありました。質が高いプレーができるように各々が今日のプレーを思い返して、明日につなげてほしいです。連勝を伸ばせるようにがんばります。
 本日も応援ありがとうございました。

25
  • 庄司
    (水下)
  • 中西
     
  • 毛利
     
  • 岡本
     
  • 谷川
     
  • 古川
     

1


  • 本多
     
  • 齋藤
    (中野)
  • 飯嶋
     
  • 岡本
    (濵田)
  • 阿羅田
    (坂本)
  • 片野坂
     
18

リベロ:

森山

リベロ:

山根

19
  • 毛利
     
  • 庄司
    (福井(裕))
  • 谷川
    (三谷)
  • 中西
     
  • 古川
     
  • 岡本
    (江口)

2


  • 齋藤
    (中野)
  • 飯嶋
    (三木)
  • 本多
     
  • 片野坂
     
  • 岡本
     
  • 阿羅田
    (坂本)
25

リベロ:

森山

リベロ:

山根

25
  • 庄司
    (水下)
  • 中西
     
  • 毛利
     
  • 江口
     
  • 谷川
    (岡本)
  • 古川
    (三谷)

3


  • 本多
    (永瀬)
  • 齋藤
     
  • 岡本
     
  • 飯嶋
    (三木)
  • 阿羅田
     
  • 片野坂
     
18

リベロ:

森山

リベロ:

山根

25
  • 毛利
     
  • 庄司
    (水下)
  • 谷川
     
  • 中西
     
  • 古川
     
  • 江口
     

4


  • 齋藤
    (中野)
  • 飯嶋
     
  • 本多
     
  • 片野坂
     
  • 岡本
    (濵田)
  • 阿羅田
    (坂本)
23

リベロ:

森山

リベロ:

山根


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 新年最初のゲーム、気持ちを入れて試合に臨みました。
 選手は年末から調子も良くなってきているので、この勢いを勝ちに繋げていきたいです。今日のように各セット接戦の展開はあったものの、勝たせられなかった責任を感じております。まだまだリーグは続きますので、明日も挑戦者の気持ちを忘れず戦いたいと思います。
 本日はアウェイ試合にも関わらず応援に来てくださった皆様、応援ありがとうございました。明日も熱い応援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 2025年新年を迎え、西地区第3位のきんでんトリニティーブリッツと、なんとか1勝をあげたい奈良ドリーマーズの対戦。
 第1セット、きんでんのバックアタックが効果的に決まり得点を重ねる。対する奈良は本多、齋藤のアタック、岡本(伊)のブロックで13-13に追いつき、一進一退の攻防が続くが、きんでん谷川のノータッチエース・アタック、岡本(侑)のブロック・サービスエースでこのセットを先取した。
 第2セット、奈良の岡本(伊)、齋藤のアタックなどでリードを広げる。きんでんは庄司・中西のアタックで追い上げるが、奈良がリードを保ちセットを取り返した。
 第3セット、きんでんは庄司のアタックやブロックなどで得点を重ね、テクニカルタイムアウト後はセッター毛利のブロックを寄せ付けないトスワークでリードを広げた。最後は毛利のブロックが決まりこのセットを取った。
 第4セット、両チームアタックでの得点が続いたが、最後はきんでん谷川のブロックが決まり、セットカウント3-1できんでんが勝利した。