試合会場レポート

Match No.908

開催日2025/01/19

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(西地区)

会場 : 中間市体育文化センター

入場者数:148 開始時刻:13:00 終了時刻:14:51 試合時間:1:51 1stレフェリー:糟谷 武彦 2ndレフェリー:工藤 紀年

福岡ウイニングスピリッツ

ヘッドコーチ 高松 卓矢
アシスタントコーチ
   
通算 0 勝 14 敗
ポイント 0
1 17 第1セット
【0:21】
25 3
21 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:24】
21
20 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

ヴィアティン三重

ヘッドコーチ 倉田 真
アシスタントコーチ 林田 文弥
   
通算 17 勝 1 敗
ポイント 49

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 結果として敗戦になってしまいましたが、昨日に引き続き内容はとても良いものになりました。
 選手達の良い部分を引き出してくれたヴィアティン三重に感謝します。
 今日学んだ事を継続できるように頑張っていきます。
 今日も応援ありがとうございました。

17
  • 玉田
    (野田)
  • 藤尾
     

  •  
  • 水口
     
  • 饒平名
     
  • 里見
     

1


  • 杉本
    (平田)
  • 鳴海
     
  • 山下
     
  • 森垣(拓)
     
  • 鳥原
     
  • 本部
     
25

リベロ:

上別縄、辻川

リベロ:

内本

21
  • 玉田
    (高島)
  • 藤尾
     

  •  
  • 水口
     
  • 饒平名
     
  • 里見
     

2


  • 杉本
    (平田)
  • 鳴海
     
  • 森垣(陸)
     
  • 森垣(拓)
     
  • 鳥原
     
  • 本部
    (岡本)
25

リベロ:

上別縄、辻川

リベロ:

内本

25
  • 玉田
     
  • 藤尾
     

  •  
  • 水口
     
  • 饒平名
     
  • 里見
     

3


  • 杉本
    (平田)
  • 鳴海
     
  • 森垣(陸)
     
  • 森垣(拓)
     
  • 鳥原
     
  • 本部
     
21

リベロ:

上別縄、辻川

リベロ:

内本

20
  • 玉田
     
  • 藤尾
     

  •  
  • 水口
     
  • 饒平名
     
  • 里見
     

4


  • 本部
     
  • 鳴海
     
  • 森垣(陸)
     
  • 中村
     
  • 鳥原
    (端)
  • 杉本
    (平田)
25

リベロ:

上別縄、辻川

リベロ:

内本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
 昨日の課題であったブロックとディフェンスを修正できたことは良かったと思いますが、細かい所の精度を更に高めて次戦に向かいたいと思います。
 引き続きご声援宜しくお願いします。

<要約レポート>

 昨日の惜敗をバネにホームでの初勝利を挙げたい福岡ウイニングスピリッツと、首位のヴィアティン三重の一戦。
 第1セット、序盤から鳴海の連続スパイクと本部のブロックを皮切りにVT三重がリードする展開となった。福岡WSは水口、饒平名にボールを集め追いすがるが、VT三重は森垣(拓)の多彩なトスワークでブロックを絞らせず、セットを先取した。
 続く第2セットも、森垣(陸)、鳴海のスパイクと杉本の連続スパイクとブロックでVT三重が優位にゲームを進めた。終盤、福岡WSは水口のサービスエースから禹のブロックで流れを掴みかけるが、VT三重が杉本の連続スパイクとブロックで抜け出し、最後は本部のブロックでセットを連取した。
 第3セットは序盤からVT三重は鳥原の好サーブから本部・杉本のブロックでリードし、中盤までリードする展開となったが、終盤、福岡WSは藤尾の好レシーブから饒平名連の続スパイクと里見の連続ブロックが決まり追いつき、最後は禹のブロックが決まって福岡WSがセットを奪い返した。
 第4セット、VT三重は本部のブロックポイントから中村の連続サービスエースで序盤からリードを広げた。福岡WSは饒平名・水口を中心にスパイクを決めて粘りを見せるが、VT三重の中村のトスワークに福岡WSのディフェンスが的を絞れず、多彩な攻撃で攻め続けたVT三重が昨日に引き続き勝利した。
 福岡WSも敗戦ではあったけれども、首位チーム相手に次に繋がる好ゲームであった。