試合会場レポート

試合番号332

開催日2024/10/12

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン

会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館

観客数:3505 開始時刻:14:05 終了時刻:16:07 試合時間:2:02 主審:戸川 太輔 副審:小松 剛

ジェイテクトSTINGS愛知

ヘッドコーチ ゴゴール ミハウ
コーチ 真保 綱一郎
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:30】
17 1
25 第2セット
【0:21】
11
22 第3セット
【0:42】
25
25 第4セット
【0:29】
22
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

ヘッドコーチ 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日は初勝利が掴めてとても嬉しく思います。
 シーズンが開幕したばかりですので、パフォーマンスの面では良いところやまだ改善が必要なところがあるので、もう少し安定したバレーボールが展開できればと思います。

25
  • 宮浦
     
  • 髙橋
     
  • 藤原
     
  • デファルコ
     
  • 村山
    (道井)
  • 関田
     

1


  • トレント
    (藤原)
  • 工藤
     
  • ウルリック
     
  • 早坂
     
  • 樋口
     
  • 安原
     
17

リベロ:

小川

リベロ:

25
  • 宮浦
     
  • 髙橋
     
  • 藤原
    (ルカレッリ)
  • デファルコ
     
  • 村山
     
  • 関田
     

2


  • トレント
     
  • 工藤
     
  • ウルリック
     
  • 早坂
     
  • 樋口
    (迫田)
  • 安原
    (藤原)
11

リベロ:

小川

リベロ:

22
  • 宮浦
     
  • 髙橋
     
  • 藤原
     
  • デファルコ
     
  • 村山
    (道井)
  • 関田
     

3


  • トレント
    (藤原)
  • 工藤
     
  • ウルリック
     
  • 早坂
    (樋口)
  • 迫田
     
  • 安原
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

25
  • 宮浦
     
  • 髙橋
     
  • 藤原
     
  • デファルコ
     
  • 村山
     
  • 関田
     

4


  • トレント
     
  • 工藤
     
  • ウルリック
     
  • 早坂
    (樋口)
  • 迫田
     
  • 安原
    (波佐間)
22

リベロ:

小川

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 開幕戦とあり、選手の固さが見られましたが、最後までしっかり戦い抜いてくれました。
 STINGS愛知の強いサーブに終始苦しめられました。
 第3セットはこちらのサーブとコンビがうまくいき、セットを取ることができましたが、最後まで強いサーブを打つSTINGS愛知に負けてしまいました。
 強いサーブをどのように攻略し、我慢していくかが明日の戦いにつながると思います。
 本日はたくさんのご声援、ありがとうございました。明日も全員で全力で最後まで戦い抜きたいと思います。明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 今年から新しくなった大同生命SV.LEAGUE MEN、ジェイテクトSTINGS愛知はVC長野トライデンツを迎えての開幕戦。
 第1セット、STINGS愛知・関田のブロックなどが決まり最初のポイントを取ったSTINGS愛知は、その後も高橋、デファルコのブロックが決まりスタートダッシュに成功。後半、長いラリーでVC長野トレントがブロックを決めて流れを引き寄せたかに思われたが、STINGS愛知・宮浦、デファルコの活躍によりSTINGS愛知がセットを先取。
 第2セット、序盤にSTINGS愛知・宮浦のアタック、サーブによる連続ポイントでリードする。STINGS愛知・小川がVC長野のアタックを拾い続け、チームの攻撃を後押しする。最後はSTINGS愛知・関田のワンハンドトスに村山がうまく合わせてアタックを決め、セットを連取した。
 第3セット、VC長野はスターティングに迫田を入れて守りを安定させる。中盤、VC長野・迫田、工藤のサービスエースで流れを掴む。後半相手のミスで23‐22まで追いついたが、最後はVC長野ウルリックのアタック、トレントのブロックが決まりセットを取り返す。
 第4セット、中盤まで両チーム競り合う展開。守りで活躍していた迫田のアタックが決まりだし、4連続ポイントをとって16‐16に追いついたが、高橋の目の覚めるようなアタックで一気に流れはSTINGS愛知に。最後はSTINGS愛知デファルコのアタックが決まり、今シーズン初勝利となった。