試合会場レポート

試合番号336

開催日2024/10/13

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン

会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館

観客数:3671 開始時刻:14:05 終了時刻:16:09 試合時間:2:04 主審:沢田 元 副審:戸川 太輔

ジェイテクトSTINGS愛知

ヘッドコーチ ゴゴール ミハウ
コーチ 豊田 昇平
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 3
1 20 第1セット
【0:28】
25 3
25 第2セット
【0:27】
19
21 第3セット
【0:39】
25
17 第4セット
【0:30】
25
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

ヘッドコーチ 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 3

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日は敗戦になってしまい非常に悔しいです。
 そしてチーム全体のパフォーマンスと試合の結果を残念に思っています。
 これからはこの新チームでチームワークを上げて、より良いパフォーマンスが発揮できるように一生懸命練習に挑みます。

20
  • 宮浦
    (河東)
  • 岩本
     
  • 藤原
     
  • デファルコ
     
  • 村山
     
  • 関田
    (都築)

1


  • トレント
    (波佐間)
  • 工藤
     
  • ウルリック
     
  • 早坂
     
  • 樋口
     
  • 安原
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

25
  • 藤原
     
  • 宮浦
     
  • 村山
     
  • 岩本
     
  • 関田
     
  • デファルコ
     

2


  • トレント
     
  • 工藤
     
  • ウルリック
     
  • 早坂
     
  • 樋口
     
  • 安原
    (藤原)
19

リベロ:

小川

リベロ:

21
  • 宮浦
    (河東)
  • 岩本
     
  • 藤原
     
  • デファルコ
     
  • 村山
     
  • 関田
    (都築)

3


  • トレント
    (波佐間)
  • 工藤
     
  • ウルリック
     
  • 早坂
     
  • 樋口
     
  • 安原
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

17
  • 村山
     
  • デファルコ
     
  • 関田
    (都築)
  • 宮浦
    (河東)
  • 藤原
    (手塚)
  • 岩本
     

4


  • 工藤
     
  • 早坂
    (飯田)
  • トレント
    (波佐間)
  • 安原
     
  • ウルリック
     
  • 樋口
     
25

リベロ:

小川

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の反省から、気持ちをしっかりと切り替え、最後まで戦い抜いてくれました。
 サーブでプレッシャーをかけ、ブロックディフェンスが機能し、良い形でゲームメイクしてくれました。
 まだまだ出てはいけないミスなどもあったので、しっかり修正して次の試合に挑みたいと思います。
 2日間たくさんのご声援ありがとうございました。
 来週のホームゲームもどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。

<要約レポート>

 開幕2連勝を狙うジェイテクトSTINGS愛知と、初勝利を目指すVC長野トライデンツとの開幕第2戦。
 第1セット、STINGS愛知デファルコ、VC長野ウルリックが互いにアタックを決め合い、序盤は互いに一歩も譲らない展開。VC長野・工藤が連続でアタックを決め、13-17と一歩抜け出す。STINGS愛知は、メンバーチェンジで投入された都築がアタックで得点を挙げるなど2点差まで詰め寄ったが、最後はVC長野・早坂のブロック、樋口のサービスエースでVC長野がセットを先取した。
 第2セット、STINGS愛知はデファルコと宮浦のアタックで、3連続ポイントを挙げスタートダッシュに成功する。対するVC長野は、ウルリックのアタックや2本のサービスエースなどで追い上げる。STINGS愛知は村山のクイックなどで3連続得点を挙げると、その後も藤原、村山のブロックで流れを離さず25-19でセットを奪い返す。
 第3セット、VC長野は、トレントのアタックや相手のミスで連続得点を重ねリードする。STINGS愛知も、宮浦のアタック、岩本のブロックなどで12-12と同点に追いつくが、VC長野が樋口のサーブで相手のレシーブを崩し流れに乗ると、ウルリック、樋口のアタックなどで得点を重ね25-21で第3セットを取りきった。
 第4セット、VC長野は、トレントのアタックや工藤のサービスエースで4連続得点を挙げる。中盤でも、工藤がアタック、ブロックを連続で決めるなど、9-16とリードを広げた。STINGS愛知は、都築のアタックや手塚のブロックで応戦するが、VC長野・工藤、ウルリックが要所でサービスエースを決め、流れを渡さず、セットカウント3-1でVC長野が今シーズン初勝利を収めた。