試合会場レポート

Match No.422

開催日2019/03/10

2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   ファイナル8

会場 : 花巻市総合体育館

入場者数:1120 開始時刻:12:00 終了時刻:13:50 試合時間:1:50 1stレフェリー:明井 寿枝 2ndレフェリー:佐々木 伸子

NECレッドロケッツ

〔Eastern Conference〕
ヘッドコーチ 金子 隆行
アシスタントコーチ 高橋 悠
   
通算 0 勝 3 敗
ポイント 8
1 17 第1セット
【0:24】
25 3
25 第2セット
【0:28】
22
16 第3セット
【0:22】
25
18 第4セット
【0:27】
25
第5セット
【】

JTマーヴェラス

〔Western Conference〕
ヘッドコーチ 吉原 知子
アシスタントコーチ 丹山 禎昭
   
通算 2 勝 1 敗
ポイント 11

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 JTに対して、自分達の強みであるサーブ&ブロックで挑んだ。
 自分達のサーブミスが多く、相手に優位な展開を作りやすくしてしまった。
 また、相手のサーブに苦しめられ、自分たちの攻撃が単調になってしまったことも敗因の一つだと思う。
 どんな状況であろうと最後まで諦めずに戦っていく。
 引き続き応援よろしくお願いします。本日も熱い声援ありがとうございました。

17
  • 島村
     
  • 柳田
    (小島)
  • 山口
     
  • 廣瀬
     
  • 古賀
     
  • アルハッサン
    (篠原)

1


  • 芥川
    (山本)
  • 田中
     
  • 田中(美)
     

  • (目黒)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • カムンタラー
    (橘井)
25

リベロ:

岩崎

リベロ:

小幡

25
  • 柳田
     
  • 廣瀬
    (小島)
  • 島村
    (篠原)
  • アルハッサン
     
  • 塚田
    (山口)
  • 古賀
     

2


  • 芥川
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     

  • (目黒)
  • ミハイロヴィッチ
    (ヒックマン)
  • カムンタラー
    (橘井)
22

リベロ:

岩崎

リベロ:

小幡

16
  • 柳田
    (小島)
  • 廣瀬
     
  • 島村
     
  • アルハッサン
     
  • 塚田
    (山口)
  • 古賀
     

3


  • 芥川
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     

  • (目黒)
  • ミハイロヴィッチ
     
  • カムンタラー
    (橘井)
25

リベロ:

岩崎

リベロ:

小幡

18
  • 柳田
    (小島)
  • 廣瀬
     
  • 島村
    (大野)
  • アルハッサン
    (篠原)
  • 山口
     
  • 古賀
     

4


  • 芥川
     
  • 田中
     
  • 田中(美)
     

  • (目黒)
  • ミハイロヴィッチ
    (ヒックマン)
  • カムンタラー
    (橘井)
25

リベロ:

岩崎

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 まずは、昨日の敗戦から気持ちを切り替えて戦った選手達を褒め称えたい。
 準備してきた部分と若干の違いはあったが、相手のスパイカーにサーブでプレッシャーをかけ続けられたことが最大の勝因であると思う。
 ただ、昨日と同様でセット毎の内容が違いすぎる点は改善していかなければいけない。
 本日も寒い中、たくさんのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 イースタンカンファレンス1位のNECレッドロケッツとウエスタンカンファレンス2位のJTマーヴェラスの一戦。
 第1セット、NECが先行するも、JTは田中(美)の巧みなトスワークから流れをつかみ先取する。
 第2セット、NECは古賀のサーブを起点に柳田のライトからの攻撃でリードを広げる。終盤、JTも追い上げを見せるが序盤のリードを守ったNECが逃げ切った。
 第3セットはJTがミハイロヴィッチにボールを集めセットを奪い返す。続く第4セットもミハイロヴィッチを中心に、田中(瑞)やカムンタラーの攻撃が要所で決まり、このセットもJTが連取し勝利を手にした。