Match No.436
開催日2019/03/23
会場 : ゼビオアリーナ仙台
| 入場者数:1700 | 開始時刻:11:00 | 終了時刻:12:26 | 試合時間:1:26 | 1stレフェリー:種元 桂子 | 2ndレフェリー:吉岡 奈々 |
| ﾍｯﾄﾞｺｰﾁ | ： | 金子 隆行 |
|---|---|---|
| ｱｼｽﾀﾝﾄｺｰﾁ | ： | 高橋 悠 |
| 通算 | ： | 1 勝 5 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 10 |
| 0 | 18 | 第1セット 【0:26】 |
25 | 3 |
| 21 | 第2セット 【0:26】 |
25 | ||
| 19 | 第3セット 【0:28】 |
25 | ||
| 第4セット 【】 |
||||
| 第5セット 【】 |
| ﾍｯﾄﾞｺｰﾁ | ： | 吉田 敏明 |
|---|---|---|
| ｱｼｽﾀﾝﾄｺｰﾁ | ： | 有田 沙織 |
| 通算 | ： | 1 勝 5 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 9 |
悔しい敗戦となった。
相手の日本人選手の攻撃を抑えて自分達のバレーボールを展開したかったが、そこを抑えることができなったのが敗因と感じる。
後半も相手の勢いに押されて立て直せなかった。
ファイナル８ラスト一戦、勝って終わりたい。
本日もたくさんの熱い声援ありがとうございました。
明日もたくさんの応援よろしくお願いします。
| 18 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
岩崎
リベロ:
山岸
| 21 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
岩崎
リベロ:
山岸
| 19 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
岩崎
リベロ:
山岸
|
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
|
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
ファイナル８初勝利を素直に嬉しく思います。
ファイナル８に入ってから苦しい時期が続きましたが、乗り越えてくれた選手を讃えたい。
第１セットは、相手の戦術に選手が順次対応してくれて良い展開で試合を運べた。
第２、第３セットは前半リードされたが、要所でサービスエースやサーブで崩して、ブロックとディフェンスを機能させることができたことが勝因と考える。
今日の勝利を自信に変えて最終戦に臨みたい。サポーターの熱い応援がいつも選手の力になります。
明日も応援の程よろしくお願いします。
ファイナル８、未だ勝利のない埼玉上尾メディックスとNECレッドロケッツの戦い。
第１セット、埼玉上尾は序盤に三浦と堀江のサービスエースでリードすると、その後一進一退の攻防が続いたが、中盤に連続得点で再びリードする。NECはリリーフサーバーで流れを変えようとするが、埼玉上尾はNECの追撃を許さず、最後は堀江の３連続得点で、このセットをものにした。
第２セット、NECは序盤にアルハッサンの速攻とブロード攻撃で大きくリードしたが、埼玉上尾はシュシュニャルのサービスエースなどで追いつくと、そのままリードを広げ、埼玉上尾が逃げ切った。
第３セットも序盤にリードしたNECであったが、埼玉上尾は連続ブロックポイントですぐに追いつく。埼玉上尾は井上の連続サービスエースで流れをつかみ、７連続得点で一気に抜け出して勝負を決め、ファイナル８初勝利をあげた。
ﾎﾟｲﾝﾄ
0
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ
3