試合会場レポート

Match No.793

開催日2019/03/02

2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   ファイナル6

会場 : ウインク体育館

入場者数:300 開始時刻:15:00 終了時刻:16:48 試合時間:1:48 1stレフェリー:岩井 好恵 2ndレフェリー:平田 敬基

群馬銀行グリーンウイングス

ヘッドコーチ 石原 昭久
アシスタントコーチ 須崎 杏
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 6
3 25 第1セット
【0:27】
27 1
25 第2セット
【0:26】
23
25 第3セット
【0:22】
15
25 第4セット
【0:24】
20
第5セット
【】

プレステージ・インターナショナルアランマーレ

ヘッドコーチ 北原 勉
アシスタントコーチ 新垣 裕太
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 2

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 本日のゲーム、スタートからサーブレシーブが崩され、サイドだけの単調な攻撃になったところから相手にペースを握られ、常に後手にまわる展開となったが、途中出場した田中、小林の両レフトが期待以上の活躍をしてくれたことで形勢が大きく逆転した。第3セット以降、古市・愛宕の2枚替えがしっかり機能し、勝利することができた。
残り試合は一戦一戦が大事なゲームとなる。最後まで優勝目指して頑張りたい。
 本日も応援ありがとうございました。

25
  • 斉藤
    (古市)
  • 鈴木
     
  • 新井
     
  • 愛宕
    (上地)
  • 安福
     
  • 栗田
    (寺坂)

1


  • 木村
     
  • 田村
    (丹野)
  • 柳沢
     
  • 本間
     
  • 江川
    (松尾)
  • 浅川
    (北村)
27

リベロ:

吉岡

リベロ:

、福田

25
  • 新井
    (田中)
  • 斉藤
    (古市)
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 栗田
    (寺坂)
  • 愛宕
    (小林(愛))

2


  • 木村
     
  • 田村
     
  • 柳沢
     
  • 本間
    (伊藤)
  • 江川
     
  • 浅川
    (北村)
23

リベロ:

吉岡

リベロ:

、福田

25
  • 斉藤
    (古市)
  • 鈴木
     
  • 田中
    (上地)
  • 小林(愛)
     
  • 安福
     
  • 栗田
    (愛宕)

3


  • 木村
     
  • 田村
    (丹野)
  • 柳沢
     
  • 本間
    (伊藤)
  • 江川
    (松尾)
  • 浅川
    (北村)
15

リベロ:

吉岡

リベロ:

、福田

25
  • 田中
     
  • 斉藤
    (古市)
  • 安福
     
  • 鈴木
     
  • 栗田
    (愛宕)
  • 小林(愛)
    (上地)

4


  • 木村
     
  • 田村
    (丹野)
  • 柳沢
     
  • 本間
    (伊藤)
  • 江川
    (松尾)
  • 浅川
    (北村)
20

リベロ:

吉岡

リベロ:

、福田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日よりファイナル6が開幕、レギュラーラウンドで接戦の末負けてしまった相手、今日は何としても勝ちたく挑んだゲーム。
 第1セットはディフェンス、サーブが機能し勝ち取ったが第2セット以降は逆に相手のディフェンスが勝り勝ち切れなかった。最後まで諦めず立ち向かったが一歩相手に及ばなかった。
 明日は何としても片目を開けたい。引き続きご声援のほど宜しくお願い致します。

<要約レポート>

 この一戦を勝利しV1リーグに昇格したい両チーム。少し堅さがみられた群馬銀行グリーンウイングスと、木村・柳沢・本間の安定した攻撃で大きくリードしたプレステージ・インターナショナルアランマーレだったが、群馬銀行が愛宕のブロックから追い上げ、デュースに持ち込むもアランマーレが先取する。
 第2セット序盤は群馬銀行が大きくリードする。、アランマーレは木村・浅川のブロックで追い上げたが、群馬銀行の鈴木・安福の攻撃でセットカウントを1-1とする。
 第3セット群馬銀行が粘り強いレシーブからポイントを重ねセットを取る。
 第4セット追い詰められたアランマーレはライト江川の攻撃でリードする。群馬銀行は愛宕の起用が得点につながりそのまま勝利した。