試合会場レポート
Match No.236
開催日2020/02/22
2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN GAME1(5位決定戦)
会場 : エフピコアリーナふくやま(福山市総合体育館)
Match No.236
開催日2020/02/22
会場 : エフピコアリーナふくやま(福山市総合体育館)
入場者数:2000 | 開始時刻:14:08 | 終了時刻:15:46 | 試合時間:1:38 | 1stレフェリー:小野 将人 | 2ndレフェリー:村中 伸 |
ヘッドコーチ | : | 荻野 正二 |
---|---|---|
アシスタントコーチ | : | レオナルド カルバリョ |
通算 | : | 1 勝 0 敗 |
ポイント | : | 3 |
3 | 25 | 第1セット 【0:26】 |
19 | 0 |
28 | 第2セット 【0:33】 |
26 | ||
26 | 第3セット 【0:33】 |
24 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
ヘッドコーチ | : | ゴーダン メイフォース |
---|---|---|
アシスタントコーチ | : | 上杉 徹 |
通算 | : | 0 勝 1 敗 |
ポイント | : | 0 |
V・ファイナルステージの初戦、第1セットから自分たちのバレーが展開でき、選手たちの集中力が最後まで出た内容だった。
特にスパイク決定率とサーブレシーブが安定したので、セッターも良いコンビが作れたと思います。
堺ブレイザーズの素晴らしい粘りにも苦しめられたが、チームが一つになり、競った場面でも強い部分が見えた。
明日はJT広島戦ですが、チャレンジャーの気持ちで戦い、ベストを尽くしたいと思います。
本日もたくさんの応援、ありがとうございました。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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19 |
リベロ:
鶴田
リベロ:
山本
28 |
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第 2 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
鶴田
リベロ:
山本
26 |
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第 3 セ ッ ト |
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24 |
リベロ:
鶴田
リベロ:
山本
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
まずは勝利したサントリーに対して称賛の拍手を送りたい。我々も第2、第3セットはチャンスがあったが、あと1点、あと1本が取り切れなかった。トーレスのプレーは素晴らしかったが、相手はそれ以上であった。
これで今シーズンのリーグ戦は終了となるが、全てのサポーターの皆様に改めて心より御礼申し上げます。
次は天皇杯に向けて再始動となるが、引き続き堺ブレイザーズへの応援、よろしくお願いします。
V・レギュラーラウンド4位のサントリーサンバースと5位の堺ブレイザーズのV・ファイナルステージ第1戦が、エフピコアリーナふくやまのこけら落としとして開催された。
第1セット、1点を取り合う展開が中盤まで続くが、サントリーはムセルスキーや季がバックアタックを決め徐々に点差を広げる。対する堺はトーレスのスパイクで得点を重ねるも追いつかず、サントリーがセットを先取した。
第2セット、サントリーはムセルスキー、堺はトーレスを中心とした攻撃で、両チームとも終始一歩も引かず、デュースにもつれ込んだ。サントリーは塩田のブロックを皮切りに流れを引き寄せ、サントリーがセットを連取した。
第3セット、後がない堺は序盤トーレスのサービスエースで流れを掴みリードする。中盤は一進一退の攻防が続く中、サントリーが徐々に追い上げる。堺が先にセットポイントを握ったが、ここからサントリーはムセルスキーが3連続でバックアタックを決めて勝利し、明日のJTサンダーズ広島戦へ駒を進めた。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0