試合会場レポート

試合番号013

開催日2024/10/14

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン

会場 : HOS住吉スポーツセンター

観客数:1433 開始時刻:13:05 終了時刻:15:11 試合時間:2:06 主審:長崎 有紗 副審:栗崎 慎太郎

大阪マーヴェラス

ヘッドコーチ 酒井 大祐
コーチ 井上 裕介
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 5
3 25 第1セット
【0:25】
20 1
25 第2セット
【0:23】
15
25 第3セット
【0:29】
27
25 第4セット
【0:28】
20
第5セット
【】

東レアローズ滋賀

ヘッドコーチ 越谷 章
コーチ 岡本 陽
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日も沢山の応援ありがとうございました。
 昨日出た自チームの課題を修正することにフォーカスして試合に挑みました。
 相手のサーブに耐える時間がありましたが、チーム全員でコミュニケーションをとって勝利することができました。
 これから長いリーグが続きますのでコンディションを整えながらチーム全員で戦います。
 引き続きご声援よろしくお願いします。

25
  • 志摩
     
  • ファンヘッケ
     
  • 小川
     
  • 蓑輪
     

  •  
  • 田中
    (林)

1


  • 古川
    (川副)
  • 戸部
     
  • 深澤
     
  • 大川
    (谷島)
  • ロホイス
     
  • 田代
    (ヌワカロール)
20

リベロ:

西崎

リベロ:

中島

25
  • 小川
     
  • 志摩
     

  •  
  • ファンヘッケ
     
  • 田中
    (林)
  • 蓑輪
     

2


  • 古川
     
  • 戸部
    (小山)
  • 谷島
    (深澤)
  • 大川
     
  • ロホイス
     
  • 田代
    (川副)
15

リベロ:

西崎

リベロ:

中島

25
  • 小川
    (塩出)
  • 志摩
     

  •  
  • ファンヘッケ
     
  • 田中
    (林)
  • 蓑輪
     

3


  • 戸部
    (野嶋)
  • 大川
     
  • ヌワカロール
     
  • 田代
     
  • 小山
     
  • ロホイス
     
27

リベロ:

西崎

リベロ:

中島

25
  • 小川
     
  • 志摩
     

  • (西川)
  • ファンヘッケ
    (山下)
  • 田中
     
  • 蓑輪
     

4


  • 戸部
    (ロホイス)
  • 大川
     
  • ヌワカロール
    (川副)
  • 田代
    (古川)
  • 小山
     
  • 青柳
     
20

リベロ:

西崎

リベロ:

中島


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援をありがとうございました。
 昨日の反省を踏まえ挑んだのですが、悔しい敗戦となってしまいました。
 相手のパスが崩れず、私たちのサーブの効果を上げられなかったことで苦しい展開が長く続いてしまいました。
 来週以降も試合が続きますので、今日を糧にもっと成長して迎えられるよう準備していきたいと思います。
 引き続き熱い応援をよろしくお願いします。

<要約レポート>

 大阪マーヴェラスが東レアローズ滋賀を迎えてのホームゲーム第2戦。
 昨日の激戦を制した大阪MVは、蓑輪、田中の攻撃で第1セット前半をリードする。東レ滋賀は、ロホイス、深澤の活躍で粘りを見せるが、リズムに乗った大阪MVはリードを広げ、粘る東レ滋賀を振り切りこのセットを奪う。
 第2セット、勢いに乗った大阪MVは田中のサーブや志摩のブロックで先行する。東レ滋賀は、セッターを川副に代えて流れを変えようと試みるが、大阪MVがこのセットも奪う。
 第3セット、東レ滋賀は、ヌワカロールのサービスエースやロホイスのサイドからの攻撃に加え、リベロ中島の好レシーブで粘り、遂に21-22と逆転する。追い上げられた大阪MVは田中を起用すると、田中のブロックで24-24と追いつくが、最後は大川のブロックで東レ滋賀がこのセットを奪う。
 第4セット、大阪MVはミドルブロッカーを攻撃に絡め流れを掴むと、小川、蓑輪の活躍で徐々に引き離す。東レ滋賀もヌワカロールにボールを集め8連続得点し追い上げるが、最後は蓑輪のブロード攻撃が決まり、大阪MVが勝利した。