試合会場レポート

Match No.008

開催日2024/10/14

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン 第1節 GAME1

会場 : 桐生ガススポーツセンター

入場者数:1109 開始時刻:19:05 終了時刻:20:52 試合時間:1:47 1stレフェリー:服部 篤史 2ndレフェリー:風間 翔

群馬グリーンウイングス

ヘッドコーチ 齋藤 真由美
アシスタントコーチ 舟越 悠二
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0
0 26 第1セット
【0:37】
28 3
14 第2セット
【0:24】
25
22 第3セット
【0:30】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

Astemoリヴァーレ茨城

ヘッドコーチ 中谷 宏大
アシスタントコーチ 今村 駿
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

大同生命SVリーグ開幕にあたりご尽力頂きました皆様に感謝申し上げます。
ナイトゲームとなりました試合会場にたくさんの方々にお越し頂きありがとうございました。
緊張から硬さもありましたが、選手たちはベストをつくしてくれました。1点の重さをしっかり明日にぶつけ勝利をめざします。
心ひとつ引き続き応援宜しくお願い致します。

26
  • 高相
     
  • マルテイニューク
    (閑田)
  • 道下
     
  • 清水
     
  • 角谷
    (正木)
  • 菊地
     

1


  • 佐藤
     
  • 上坂
     
  • オクム大庭
    (境)
  • 雑賀
    (高間)
  • メイ
    (野中)
  • バトラー
     
28

リベロ:

栗栖

リベロ:

德本

14
  • 高相
     
  • マルテイニューク
    (閑田)
  • 道下
     
  • 清水
     
  • 角谷
    (白岩)
  • 菊地
    (藤井)

2


  • 佐藤
     
  • 上坂
    (長内)
  • オクム大庭
    (境)
  • 雑賀
    (高間)
  • メイ
     
  • バトラー
     
25

リベロ:

栗栖

リベロ:

德本

22
  • 高相
    (林田)
  • マルテイニューク
    (閑田)
  • タナパン
     
  • 清水
     
  • 角谷
    (正木)
  • 藤井
     

3


  • 佐藤
     
  • 上坂
     
  • オクム大庭
    (境)
  • 雑賀
    (高間)
  • メイ
     
  • バトラー
    (野中)
25

リベロ:

栗栖、小林

リベロ:

德本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

大同生命SVリーグの開幕ゲームを勝利できたこと、嬉しく思います。
1set目緊張感からミスが続出し非常に苦しいスタートとなりました。
そこを耐えて取りきった選手たちが素晴らしかったです。
明日はもう少し落ち着いてゲーム運びができるように、今からできる準備をしたいと思います。これから44試合の長いレギュラーラウンドを戦うことになりますが、1試合1試合成長できるようチーム一丸で頑張りたいと思います。また女子バレーを盛り上げられるよう14チームで熱い試合をお届けできればと思いますので、ぜひ多くの方に会場に足を運んでいただき女子バレーの面白さを体感して下さい。
本日は応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 2024-2025 大同生命SV.LEAGUE WOMAN 群馬グリーンウイングスのホーム初戦となる桐生大会では、Astemoリヴァーレ茨城との対戦で火蓋が切られた。
 第1セット、序盤8-8まで競り合った展開となった。群馬は高相の攻撃を皮切にリードを広げたが、Astemoはバトラーのスパイクから追い上げを見せ19-19に追いつく。その後お互い譲らず接戦の末Astemoがセットを先取した。
 第2セット序盤、お互い譲らない攻防を見せた。Astemo上坂のスパイク決定から5連続得点を奪いリードする。群馬は、藤井・マルテイニュークのスパイクで追いかける展開となったが、Astemoのブロックで得点を重ねセットを連取した。
 第3セット序盤から競った戦いとなり、Astemoはバトラー、上坂、佐藤、群馬は高相、正木のスパイクやブロックなどで両チームとも21-21まで粘る。Astemoがバトラーのスパイク決定でリードし、Astemoが第3セットも奪い、初戦勝利を飾った。