試合会場レポート

Match No.074

開催日2024/11/16

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン 第6節 GAME1

会場 : カルッツかわさき

入場者数:1104 開始時刻:14:05 終了時刻:16:10 試合時間:2:05 1stレフェリー:渡部 菜保子 2ndレフェリー:風間 翔

NECレッドロケッツ川崎

ヘッドコーチ 金子 隆行
アシスタントコーチ 伊藤 南
   
通算 5 勝 4 敗
ポイント 17
3 25 第1セット
【0:23】
20 1
25 第2セット
【0:31】
23
22 第3セット
【0:31】
25
25 第4セット
【0:24】
17
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ石川かほく

ヘッドコーチ 馬場 大拓
アシスタントコーチ 岩井 浩二
   
通算 6 勝 5 敗
ポイント 17

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 今シーズン初のカルッツかわさきでのホームゲームで、クルーの皆さんの応援をより近く感じながら心強く試合に挑むことができました。
 連敗が続き苦しい中で、本日の勝利はチームにとって大きな一勝だったと思います。入りの集中力が良かったと思うので、中盤、終盤でも常にチームの強みを出し続けられるようなクオリティの高いバレーを明日の試合で展開していきたいと思います。
 本日も熱いご声援ありがとうございました。

25
  • 島村
     
  • アチャラポーン
     
  • 澤田
    (山内)
  • 和田
    (中川)
  • 佐藤
     

  •  

1


  • 大村
     
  • ナッタニチャ
    (藤倉)
  • ヌクジャン
     
  • 細沼
     
  • 川﨑
     
  • 川添
    (上村)
20

リベロ:

藤井

リベロ:

舩田

25
  • 島村
     
  • アチャラポーン
     
  • 澤田
    (山内)
  • 和田
    (中川)
  • 佐藤
     

  • (山田)

2


  • 大村
     
  • 藤倉
    (バルデス)
  • ヌクジャン
    (大熊)
  • 細沼
     
  • 川﨑
    (ナッタニチャ)
  • 川添
     
23

リベロ:

藤井

リベロ:

舩田

22
  • 島村
     
  • アチャラポーン
    (佐々木)
  • 澤田
    (山内)
  • 和田
    (中川)
  • 佐藤
     
  • 山田
     

3


  • 大村
     
  • 藤倉
    (バルデス)
  • ヌクジャン
     
  • 細沼
     
  • 川﨑
    (ナッタニチャ)
  • 川添
     
25

リベロ:

藤井

リベロ:

舩田

25
  • 島村
     
  • アチャラポーン
    (佐々木)
  • 澤田
    (山内)
  • 和田
    (中川)
  • 佐藤
     
  • 山田
     

4


  • 大村
    (上村)
  • 藤倉
    (バルデス)
  • ヌクジャン
     
  • 細沼
     
  • 川﨑
    (ナッタニチャ)
  • 川添
    (大熊)
17

リベロ:

藤井

リベロ:

舩田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 悔しい敗戦となりました。 苦しい展開でしたが、徐々にサーブを効果的に打つ事ができ、ディフェンスを機能させながら戦う事ができました。しかしながら、勝負どころや細かいプレーの精度がNECレッドロケッツ川崎に及ばず、勝利に届きませんでした。
 明日に向けて、ゲームを通してプレーの精度を高めていけるよう準備していきます。 アウェーゲームでしたが、チーム問わずいいプレーを拍手で称えてくれる多くのバレーボールファンの中でゲームができて嬉しく思います。 会場が赤に染まる中、ブルーを身につけて応援してくださった皆様ありがとうございました。
 明日も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット、序盤よりNECレッドロケッツ川崎・佐藤のサーブにより有利な展開となった。対するPFUブルーキャッツ石川かほくはヌクジャンのアタックなどで食い下がった。しかしNEC川崎・佐藤の力強いアタックと島村のブロックにより、流れを渡さず、NEC川崎がセット先取した。
 第2セット序盤、PFUはセッター藤倉のトスワークにより、リードする展開となった。NEC川崎はメンバーチェンジから流れが変わり、佐藤のアタックが決まりセットを連取した。
 第3セット序盤、PFUがヌクジャン、川﨑らの攻撃によりリードする展開となった。NEC川崎は佐藤の攻撃で反撃を試みるも1歩及ばず、PFUがセットを取り返した。
 第4セット、序盤からNEC川崎は島村の活躍により一挙に得点し、リードする展開となった。対するPFUは川﨑や選手交代で入ったバルデスの攻撃で食らいつくも1歩及ばず、NEC川崎が勝利した。