試合会場レポート

Match No.230

開催日2025/03/01

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン 第17節 GAME1

会場 : Life partner Arena

入場者数:1045 開始時刻:13:05 終了時刻:14:49 試合時間:1:44 1stレフェリー:長崎 有紗 2ndレフェリー:長畑 裕也

大阪マーヴェラス

ヘッドコーチ 酒井 大祐
アシスタントコーチ 井上 裕介
   
通算 28 勝 5 敗
ポイント 85
3 25 第1セット
【0:29】
22 0
25 第2セット
【0:28】
18
25 第3セット
【0:29】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

ヘッドコーチ 大久保 茂和
アシスタントコーチ 冨田 直人
   
通算 21 勝 12 敗
ポイント 63

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 今シーズン初開催となる西宮でのホームゲーム。皆様のご声援で両チームの選手達が素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
 埼玉上尾メディックスのサーブに揺さぶられて苦しい場面もありましたが、ベンチメンバーも含めて我慢して戦う事が出来て良かったと思います。
 明日も難しい戦いになるかと思いますが、今日以上の沢山のご来場、ご声援をよろしくお願いします。

25

  •  
  • ファンヘッケ
    (塩出)
  • 大山
    (目黒)
  • 蓑輪
     

  • (宮部)
  • 志摩
     

1


  • 目黒
     
  • 鎌田
    (黒後)
  • 井上
    (岳野)
  • 濱松
     
  • マルコヴィッチ
    (岩崎)
  • 椎名
     
22

リベロ:

西崎

リベロ:

岩澤

25

  •  
  • ファンヘッケ
    (塩出)
  • 大山
    (目黒)
  • 蓑輪
     

  • (宮部)
  • 志摩
     

2


  • 目黒
     
  • 鎌田
    (黒後)
  • 井上
    (岳野)
  • 濱松
     
  • マルコヴィッチ
    (岩崎)
  • 椎名
     
18

リベロ:

西崎

リベロ:

岩澤

25

  •  
  • ファンヘッケ
    (塩出)
  • 大山
     
  • 蓑輪
    (目黒)

  • (宮部)
  • 志摩
     

3


  • 目黒
     
  • 鎌田
    (黒後)
  • 井上
    (岳野)
  • 濱松
     
  • マルコヴィッチ
    (岩崎)
  • 椎名
     
23

リベロ:

西崎

リベロ:

岩澤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 ストレート負け非常に悔しいです。大阪マーヴェラスの堅実な守備、多彩な攻撃により、とてもストレスフルな状況が続きました。その中でも埼玉上尾メディックスの選手たちは、チームへの繋がりを示すシグナルを最後まで送り続けてくれました。この経験を糧にして、大阪MVの守備に打ち勝つための努力を続けていきます。アウェイの地ではありましたが、たくさんのメディックスサポーターの声援がコートに届いていました。どんなときも一緒に戦っている気持ちにさせてもらってます。本日もたくさんのご声援をありがとうございました。
 明日もよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 第1セット序盤は、両チーム一進一退の攻防が続く。大阪マーヴェラスは大山、志摩のアタックで12-7と徐々にリードを広げる。終盤、埼玉上尾メディックスは目黒のサーブで崩し22-21の1点差まで追いつくが、大阪MVは蓑輪のアタックで抜け出し、最後は林がブロックを決めてセットを先取した。
 第2セット、中盤まで互いに譲らないゲーム展開となるが、大阪MVは途中出場の宮部の活躍で勢いに乗る。最後は、林がアタックを決めセットを連取した。
 第3セット、序盤は埼玉上尾がリードする。大阪MVは大山のアタック、サービスエースで追いつくとチャレンジをきっかけに蓑輪のアタックとブロックでリードを広げた。埼玉上尾も負けじと井上、マルコヴィッチ、途中出場の黒後の活躍により20-19の1点差まで追いつく。しかし大阪MVは、志摩がアタックを決めマッチポイントとし、最後は大山がアタックを決めて3-0で大阪MVが勝利した。