試合会場レポート

Match No.268

開催日2025/03/22

2024-25 大同生命SV.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン 第20節 GAME1

会場 : 山形県総合運動公園総合体育館

入場者数:1039 開始時刻:14:05 終了時刻:16:14 試合時間:2:09 1stレフェリー:伊藤  薫 2ndレフェリー:紺野千賀子

アランマーレ山形

ヘッドコーチ 北原 勉
アシスタントコーチ 尾﨑 侯
   
通算 5 勝 34 敗
ポイント 16
1 14 第1セット
【0:24】
25 3
19 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:23】
15
21 第4セット
【0:33】
25
第5セット
【】

群馬グリーンウイングス

ヘッドコーチ 齋藤 真由美
アシスタントコーチ 舟越 悠二
   
通算 2 勝 35 敗
ポイント 8

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

ホームゲームで勝利したい気持ちが前へ出過ぎてしまいやるべき事にフォーカスできず1セット目は取られてしまった。
2セット目は何とか流れを変えようとしたが、思うように自分達のバレーができなかった。
ハーフタイム後、我々のバレーは何なのかしっかりミーティングし、3セット目は勝利する事ができた。
4セット目一進一退の戦いでしたが大事な場面で得点できず負けてしまいました。
本日は沢山の応援本当にありがとうございました。明日もシップメイトの皆さんとしっかり戦いたいと思いますので応援よろしくお願いします。

14
  • ビチェンコ
    (吉村)
  • シンポー
    (川釣)
  • 伊藤
     
  • 佐藤
     
  • 赤星
    (石盛)
  • 木村
    (柳沢)

1


  • 高相
     
  • 角谷
    (白岩)
  • 道下
     
  • 林田
     
  • マルテイニューク
    (閑田)
  • 藤井
    (小林)
25

リベロ:

工藤

リベロ:

門田

19
  • ビチェンコ
    (吉村)
  • シンポー
    (石盛)
  • 伊藤
     
  • 佐藤
    (インディグウェ)
  • 赤星
    (川釣)
  • 木村
     

2


  • 高相
     
  • 角谷
    (白岩)
  • 道下
     
  • 林田
     
  • マルテイニューク
    (閑田)
  • 藤井
    (小林)
25

リベロ:

工藤

リベロ:

門田

25
  • 吉村
     
  • シンポー
    (田村)
  • 伊藤
     
  • 佐藤
     
  • 石盛
    (川釣)
  • 木村
     

3


  • 高相
    (新井)
  • 角谷
    (白岩)
  • 道下
     
  • 林田
     
  • マルテイニューク
    (閑田)
  • 藤井
     
15

リベロ:

工藤

リベロ:

門田

21
  • 吉村
     
  • シンポー
    (田村)
  • 伊藤
     
  • 佐藤
     
  • 石盛
    (川釣)
  • 木村
    (柳沢)

4


  • 高相
     
  • 角谷
    (白岩)
  • 道下
     
  • 林田
     
  • マルテイニューク
    (閑田)
  • 藤井
    (小林)
25

リベロ:

工藤

リベロ:

門田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

本日もありがとうございました。
集中力も高く粘り強く拾いまくり冷静に互いを生かし合う戦いができました。
遠方まで応援に来て下さった皆様、熱い声援本当にありがとうございました。
明日もチャレンジャー精神で心ひとつ戦います。引き続き応援宜しくお願い致します。

<要約レポート>

ホームで連敗を止めたいアランマーレ山形と2勝目を挙げたい群馬グリーンウイングスの一戦。
 第1セット、序盤から群馬・高相のアタックで勢いをつくり、2枚替えでさらに流れを引き寄せた。A山形は最後まで高相のアタックを止められず群馬が先取した。
 第2セット、セットを取り返したいA山形がシンポーのアタック、ブロックでチームの調子を取り戻すが、群馬・林田を中心とした堅い守りを崩せず、最後も林田のブロックで群馬が連取した。
 第3セット、後がないA山形はスタートからセッターを石盛に代えて、伊藤の攻撃で点数を重ねてA山形がリードし、シンポー、吉村、佐藤のアタックが決まり、会場が沸き始める。対する群馬も藤井、林田の力強いアタックで応戦するが、A山形がセットを取り返した。
 第4セット、終盤まで一進一退の展開となったが、群馬・門田の好レシーブが光り、要所でのサイドアウトが鍵を握った。A山形は木村を中心に攻撃で応戦するが、群馬が振り切り今シーズン2勝目を挙げた。