試合会場レポート

Match No.408

開催日2024/12/01

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン 第8節 GAME2

会場 : 岡崎中央総合公園総合体育館

入場者数:3646 開始時刻:14:05 終了時刻:16:21 試合時間:2:16 1stレフェリー:来川 知裕 2ndレフェリー:村中 伸

ジェイテクトSTINGS愛知

ヘッドコーチ ゴゴール ミハウ
アシスタントコーチ 豊田 昇平
   
通算 13 勝 3 敗
ポイント 33
3 25 第1セット
【0:25】
20 1
19 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:37】
21
25 第4セット
【0:27】
19
第5セット
【】

広島サンダーズ

ヘッドコーチ ウェベルカルロス ハビエル
アシスタントコーチ 平馬 慶太
   
通算 5 勝 11 敗
ポイント 17

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 本日も引き続き広島サンダーズと対戦し、2連勝を収めることができ、大変嬉しく思います。
 昨日と比べ、チーム全体が冷静さを保ちながら粘り強いプレーを展開できたことで、試合の流れを上手くコントロールすることができました。
 両チームとも疲労が蓄積する中での試合となりましたが、接戦の末、3ポイントで勝利をつかむことができたのは非常にポジティブな結果です。
 両日ともに応援してくださった多くのファンの皆さま、本当にありがとうございました。

25
  • 河東
    (髙橋)
  • 村山
    (秦)
  • デファルコ
     
  • 藤原
    (高橋(和))

  •  
  • 宮浦
     

1


  • 金子
    (前田)
  • 川口
    (山本)
  • カメホ
     
  • 新井
    (坂下)
  • 三輪
     
  • ロケ
    (熊倉)
20

リベロ:

小川

リベロ:

高木

19
  • 河東
     
  • 村山
     
  • デファルコ
     
  • 藤原
    (高橋(和))

  •  
  • 宮浦
    (都築)

2


  • 川口
     
  • 新井
    (山本)
  • 前田
     
  • ロケ
     
  • カメホ
     
  • 三輪
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

高木

25
  • 河東
    (髙橋)
  • 村山
     
  • デファルコ
     
  • 藤原
     

  •  
  • 宮浦
     

3


  • 三輪
     
  • カメホ
    (武智)
  • ロケ
     
  • 前田
    (金子)
  • 新井
     
  • 川口
    (山本)
21

リベロ:

小川

リベロ:

高木

25
  • 河東
     
  • 村山
    (秦)
  • デファルコ
     
  • 藤原
    (高橋(和))

  •  
  • 宮浦
     

4


  • 川口
     
  • 新井
     
  • 金子
     
  • ロケ
     
  • カメホ
     
  • 三輪
    (山本)
19

リベロ:

小川

リベロ:

高木


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 昨日と似た展開で良い展開と苦しい展開のクオリティに差が出てしまい、非常に悔しい結果となった。
 この2戦で出た課題を修正し、次週の2024年最後のホームゲームは必ず勝利をつかめるように良い準備をしたい。
 2日間、沢山のご声援ありがとうございました。来週は福山でお会いしましょう!

<要約レポート>

 ホーム岡崎で連勝を狙うジェイテクトSTINGS愛知と広島サンダーズとの一戦。
 第1セット、STINGS愛知がデファルコのスパイクで流れを掴みスタートからリードする展開となった。広島TH三輪、新井が連続得点をとるが、STINGS愛知・宮浦が連続得点を取りリード保ったままセットを先取した。
 第2セット、広島THカメホのブロックポイントで始まり、終始リードする展開となった。中盤STINGS愛知は小川の好レシーブで食らいつくが、広島THはロケ、カメホ、川口の連続得点でリードを広げ、最後は川口がスパイクを決めセットを取り返した。
 第3セットは点を取り合う展開でスタート。中盤にSTINGS愛知・宮浦がサービスエースを決めるなどリードを広げて流れをつかんだ。広島THはカメホがブロックポイントを取るもSTINGS愛知・宮浦がスパイクを決めセットカウント2-1とする。
 第4セットも点を取り合う展開でスタートし、広島THは三輪がスパイクを決めテクニカルタイムアウトを迎える。中盤にSTINGS愛知は宮浦のサービスエースと村山のスパイクで連続得点を奪い、リードを保ったまま最後は饒がブロックを決めて勝利した。