試合会場レポート

Match No.417

開催日2024/12/08

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン 第9節 GAME2

会場 : パナソニックアリーナ

入場者数:2879 開始時刻:14:05 終了時刻:15:44 試合時間:1:39 1stレフェリー:本間 明 2ndレフェリー:黒岩 健

大阪ブルテオン

ヘッドコーチ ティリ ロラン
アシスタントコーチ 伊藤 健士
   
通算 13 勝 3 敗
ポイント 39
0 17 第1セット
【0:26】
25 3
23 第2セット
【0:28】
25
22 第3セット
【0:29】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

東京グレートベアーズ

ヘッドコーチ カスパー ヴオリネン
アシスタントコーチ 橘 裕也
   
通算 10 勝 8 敗
ポイント 31

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 今日は東京グレートベアーズが非常にいいプレーをしていました。
 私たちは相手に対して解決策を見つけられませんでした。
 来週の天皇杯は負けたら終わりで、絶対に勝ちたいので、何があっても最後まで闘います。
 応援よろしくお願いいたします。

17
  • ロペス
     
  • 西田
    (中村)
  • 西川
     
  • エバデダン
    (富田)
  • 永露
    (西山)
  • ジェスキー
     

1


  • 大竹
     
  • 後藤
     
  • ムザイ
    (深津)
  • 今橋
    (亀山)
  • フェレイラ
     
  • 伊藤
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

古賀

23
  • ジェスキー
     
  • 永露
     
  • エバデダン
    (仲本)
  • 西川
     
  • 西田
     
  • ロペス
    (富田)

2


  • 大竹
     
  • 後藤
     
  • ムザイ
    (深津)
  • 今橋
    (亀山)
  • フェレイラ
     
  • 伊藤
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

古賀

22
  • 永露
    (中村)
  • 西川
     
  • ジェスキー
     
  • ロペス
    (富田)
  • エバデダン
    (仲本)
  • 西田
     

3


  • 大竹
     
  • 後藤
     
  • ムザイ
    (深津)
  • 今橋
    (亀山)
  • フェレイラ
     
  • 伊藤
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

古賀


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日の第18戦は、昨日に引き続き大阪ブルテオンとの対戦でした。結果は3-0のストレート勝ち。このリーグでトップを走るチーム相手に勝利できたことは、我々のポテンシャルの高さを証明する非常に重要な試合となりました。 昨日の課題であった序盤の走り出しをしっかりと改善でき、さらに3セット目でも勢いを落とさず押し切れたことは、ウルフドッグス名古屋戦での反省を活かした成果だと思います。また、来週の天皇杯で再び大阪Bと対戦することを考えると、今回の勝利は相手にとっても良いプレッシャーとなったのではないでしょうか。
 本日も遠くまで応援に駆けつけてくださったファンの皆さま、本当にありがとうございました。皆さまの声援がチームの大きな力となっています。来週も引き続き応援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 ホームゲームで連勝を狙う大阪ブルテオンと東京グレートベアーズの戦い
 第1セット、東京GBはムザイ、後藤のスパイクやブロックが要所で決まりリードする。一方、大阪Bはエバデダン、西田のスパイクで追い上げを見せるも及ばず、東京GBはフェレイラのサービスエースでセットを先取した。
 第2セット、終盤まで一進一退の攻防の中、大阪Bはリベロ山本を中心にボールを拾って攻撃へ繋ぎ勢いに乗りたいが、東京GBはリベロ古賀が強打を拾うと、伊藤、フェレイラを中心に得点を重ね、追いすがる大阪Bを振り切りセットを連取した。
 第3セット、後の無くなった大阪Bは、セッターを永露から中村へ交代し、西田、ジェスキーがスパイクを決め流れが大阪Bへ傾いたが、東京GBは終始チームワークが衰えることなく、ボールを繋ぐと最後は途中出場の亀山のスパイクが決まり東京GBが勝利した。