試合会場レポート

Match No.473

開催日2025/02/08

2024-25 大同生命SV.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン 第15節 GAME1

会場 : パナソニックアリーナ

入場者数:2725 開始時刻:14:05 終了時刻:15:58 試合時間:1:53 1stレフェリー:本間 明 2ndレフェリー:清水 弘也

大阪ブルテオン

ヘッドコーチ 伊藤 健士
アシスタントコーチ 白澤 健児
   
通算 24 勝 3 敗
ポイント 71
3 25 第1セット
【0:36】
23 0
25 第2セット
【0:31】
21
25 第3セット
【0:28】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

ヘッドコーチ 川村 慎二
アシスタントコーチ 古田 博幸
   
通算 7 勝 20 敗
ポイント 17

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 (ヘッドコーチ代行:伊藤 健士)
 率直にチームの勝利を嬉しく思います。
 VC長野トライデンツは最近、非常に良いバレーをされているので対応が難しい場面もありました。
 我々も更に質の高いバレーを目指し、明日の戦いに臨みたいと思います。
 ファンの皆様、いつも力を与えてくれる応援ありがとうございます。
 そして運営の皆様、我々がバレーボールに集中できる環境を作って頂き感謝しております。
 今後もALL WAYS TOGETHERで進んでまいりましょう!

25
  • エバデダン
    (富田)
  • ロペス
    (仲本)
  • 永露
     
  • 西田
     
  • ジェスキー
     
  • 山内
    (甲斐)

1


  • ウルリック
     
  • トレント
     
  • 樋口
    (迫田)
  • 工藤
     
  • 山田
     
  • 糸山
    (佐藤)
23

リベロ:

山本

リベロ:

25
  • エバデダン
    (富田)
  • ロペス
     
  • 永露
    (西山)
  • 西田
     
  • ジェスキー
     
  • 山内
     

2


  • トレント
     
  • 工藤
     
  • ウルリック
     
  • 糸山
    (佐藤)
  • 樋口
    (迫田)
  • 山田
    (藤原)
21

リベロ:

山本

リベロ:

25
  • エバデダン
     
  • ロペス
    (富田)
  • 永露
    (西山)
  • 西田
     
  • ジェスキー
     
  • 山内
    (甲斐)

3


  • ウルリック
     
  • トレント
    (藤原)
  • 迫田
     
  • 工藤
     
  • 山田
     
  • 糸山
     
23

リベロ:

山本

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日も寒い中、たくさんのご声援ありがとうございました。現在1位の大阪ブルテオンのパワーあるサーブにくずされ厳しい戦いになりました。
 各セット、チームの良い場面が多くみられました。20点以降のサーブ・サイドアウトの集中を高め、明日は本日の良い場面を少しでも多く出せるようにしたいと思います。
 しっかり気持ちを切り替え、少しでも修正できるよう、準備したいと思います。
 明日も熱いご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 レギュラーシーズン10連勝中の大阪ブルテオンが、VC長野トライデンツをホームに迎えて行われた一戦。
 第1セット、序盤の競り合いから大阪B西田のスパイク、サービスエースでリードを奪うが、終盤にVC長野ウルリック、トレントの連続ブロックなどで追いついた。大阪Bジェスキーが連続でスパイクを決め、第1セットを先取した。
 第2セット、大阪B西田、VC長野ウルリックがスパイクを決めあい、終盤まで接戦が続いたが、大阪Bロペスのサービスエースなどで抜け出しセットを連取した。
 第3セットも大阪Bジェスキー、ロペスが決めれば、VC長野ウルリック、工藤も決めて接戦が終盤まで続き粘りを見せたがたが、大阪B山本の好レシーブで粘り、最後は西田がスパイクを決めてストレートで勝利した。