試合会場レポート

Match No.641

開催日2025/01/26

2024-25 V.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン

会場 : 北ガスアリーナ札幌46

入場者数:131 開始時刻:11:00 終了時刻:12:45 試合時間:1:45 1stレフェリー:尾上 セナ 2ndレフェリー:藤井 靖香

アルテミス北海道

ヘッドコーチ 吉田 篤弘
アシスタントコーチ 青島 賢司
   
通算 0 勝 14 敗
ポイント 0
1 30 第1セット
【0:35】
28 3
17 第2セット
【0:23】
25
11 第3セット
【0:19】
25
11 第4セット
【0:19】
25
第5セット
【】

ヴィアティン三重

ヘッドコーチ 西田 誠
アシスタントコーチ 桑原 伸介
   
通算 6 勝 8 敗
ポイント 17

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 本日も多くの応援ありがとうございました。
 昨日の反省を個々で活かせるように本日のゲームに臨みました。
 第1セット、今シーズン初めてセットを取ることができてチームとしても大変うれしく思います。これを機に少しずつ前進していきたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願いします。

30
  • 熊谷
     
  • 野口
     
  • 高橋
     
  • 山田
     
  • 久保
     
  • 丸山
    (古林)

1


  • 村井
    (長濱)
  • 長田
    (山田)
  • 小野
     
  • 川釣
     
  • 浅川
    (岡部)
  • 黒川
     
28

リベロ:

岩見、工藤

リベロ:

喜多、山本

17
  • 熊谷
     
  • 野口
     
  • 高橋
    (石本)
  • 山田
     
  • 久保
    (渡邉)
  • 丸山
     

2


  • 長濱
     
  • 岡部
     
  • 小野
     
  • 川釣
    (藤本)
  • 浅川
    (山田)
  • 黒川
     
25

リベロ:

岩見、工藤

リベロ:

喜多、山本

11
  • 熊谷
     
  • 野口
    (古林)
  • 高橋
    (石本)
  • 山田
     
  • 渡邉
    (久保)
  • 丸山
     

3


  • 長濱
     
  • 岡部
     
  • 小野
     
  • 川釣
     
  • 山田
     
  • 黒川
     
25

リベロ:

岩見、工藤

リベロ:

喜多、山本

11
  • 熊谷
     
  • 野口
     
  • 高橋
    (石本)
  • 山田
     
  • 久保
     
  • 丸山
     

4


  • 長濱
     
  • 岡部
     
  • 小野
     
  • 川釣
    (藤本)
  • 山田
     
  • 黒川
     
25

リベロ:

岩見、工藤

リベロ:

喜多、山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 今日もたくさんの応援を受けながら試合をすることが出来ました。ファンの皆様のために絶対負けられないという力が湧きました。ありがとうございます。
 第1セットを落としてしまったのは、リズムを上手く作れなかったことが原因だと思います。普段から気をつけているはずのいくつかのシチュエーションで相手に得点を与えてしまいました。競った場面で落ちついた良いプレーはでてましたが、逆に受け身にまわってしまったと反省しています。
 長いリーグ戦、全員の力が必要であると感じていますので、しっかりと高めて、来週の熊本大会に臨みたいと思います。

<要約レポート>

 ホームで初勝利をあげたいアルテミス北海道と現在リーグ8位のヴィアティン三重との一戦。
 第1セット、両者譲らない激しい攻防の中、アルテミス山田のブロックで流れを掴む。しかし、VT三重も山田の強烈なスパイクで対抗する。長いラリーが続く接戦はデュースとなり、粘り強くボールを繋いだアルテミスが30‐28で今シーズン初めてセットを奪った。
 第2セット、反撃したいVT三重は黒川の巧みなスパイクと川釣のパワフルなスパイクで流れを掴み徐々に点差を広げる。そのまま流れを渡さずVT三重がセットを奪い返した。
 第3セット、VT三重・小野のブロックが決まり始める。さらに岡部のサーブでアルテミスを翻弄し、大きなリードを保ったまま、VT三重がセットを連取した。
 第4セット、アルテミスは野口と久保を中心に攻撃を組み立てるが、VT三重の高いブロックと粘り強いレシーブの前になかなか得点を奪うことができない。終盤はVT三重・長濱の多彩な攻撃が連続して決まり、セットカウント3‐1でVT三重が勝利を収めた。