試合会場レポート

Match No.650

開催日2025/02/02

2024-25 V.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン

会場 : 江戸川区スポーツセンター

入場者数:419 開始時刻:12:00 終了時刻:13:36 試合時間:1:36 1stレフェリー:尾上 セナ 2ndレフェリー:見座 つかさ

東京サンビームズ

ヘッドコーチ 笛木 彰
アシスタントコーチ 岡野 實
   
通算 4 勝 12 敗
ポイント 15
1 17 第1セット
【0:20】
25 3
25 第2セット
【0:23】
20
18 第3セット
【0:23】
25
14 第4セット
【0:21】
25
第5セット
【】

リガーレ仙台

ヘッドコーチ 田中 千代美
アシスタントコーチ
   
通算 12 勝 4 敗
ポイント 38

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 ホームゲームで連敗を喫して口惜しい結果となりました。
 仙台のサーブに攻め込まれてサイドアウトが思うように取れず、終始苦しい展開のゲームでした。
 敗戦から得たチームのウィークポイントを次の試合までに改善していきたいと思います。
 次も軽井沢でのホームゲームとなりますので、後半戦でまずは1勝を目指したいと思います。
 昨日に続きたくさんの皆さまに応援していただき、心から感謝しています。ありがとうございます。

17
  • 森田
     

  • (谷畑)
  • 久保木
     
  • 内山
     
  • ユリアナ
     
  • 山崎
    (竹内)

1


  • 栁下
     
  • 加藤(優)
     
  • 上沢
     
  • 君島
     
  • 佐藤
     
  • 鈴木(音)
     
25

リベロ:

池田

リベロ:

清和

25
  • 森田
     

  • (望月)
  • 久保木
     
  • 内山
     
  • ユリアナ
     
  • 山崎
    (竹内)

2


  • 栁下
     
  • 加藤(優)
     
  • 上沢
     
  • 君島
     
  • 佐藤
     
  • 鈴木(音)
     
20

リベロ:

池田

リベロ:

清和

18
  • 森田
     

  •  
  • 久保木
     
  • 内山
     
  • ユリアナ
    (谷畑)
  • 山崎
    (竹内)

3


  • 栁下
     
  • 加藤(優)
     
  • 上沢
    (足立)
  • 君島
    (江川)
  • 佐藤
     
  • 鈴木(音)
     
25

リベロ:

池田

リベロ:

清和

14
  • 森田
     

  •  
  • 久保木
     
  • 内山
     
  • ユリアナ
     
  • 山崎
    (竹内)

4


  • 栁下
     
  • 加藤(優)
    (加藤(彩))
  • 上沢
    (足立)
  • 君島
     
  • 佐藤
    (片野)
  • 鈴木(音)
     
25

リベロ:

池田

リベロ:

清和、田島


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 相手のミスに助けられました。
 こちらの戦い方をもう一度見直し、次につなげたいと思います。

<要約レポート>

 ホームでの連敗は避けたい東京サンビームズと、現在2位のリガーレ仙台の対戦。
 第1セット、立ち上がりは両チーム一進一退の攻防が続いたが、仙台が佐藤のブロック、鈴木(音)のアタックなどで徐々にリードする展開となる。東京は、久保木、張のブロックなどで追撃するも、最後は仙台・君島の速攻が決まり、セットを先取した。
 第2セット、東京は張、山崎のアタック、仙台は君島、佐藤のアタックが決まり、中盤まで一点を争うシーソーゲームを展開する。終盤、東京がユリアナのサービスエースで抜け出すと、最後は東京・池田らがレシーブで粘り強く繋いだボールを山崎が決め、東京がセットを奪い返す。
 第3セットも序盤は両チームサイドアウトを繰り返し、得点の奪い合いが続く。中盤、仙台・加藤(優)のトスワークが東京のブロック陣を翻弄し、リードを奪う展開。東京は、内山のアタックなどで食い下がるも、最後は仙台・佐藤がアタックを決め、セットを奪う。
 第4セット、仙台が栁下、鈴木(音)のアタックなどで序盤をリードする。東京は、池田を中心としたレシーブで粘り強く追撃するも、仙台は、上沢の速攻などでリードを保ち、最後は、相手のアタックミスでセットを奪い、セットカウント3対1で仙台が勝利した。