試合会場レポート

Match No.779

開催日2025/01/25

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(東地区)

会場 : 富士見市市民総合体育館

入場者数:412 開始時刻:14:00 終了時刻:16:08 試合時間:2:08 1stレフェリー:三浦 岳彦 2ndレフェリー:伊藤 弘樹

埼玉アザレア

ヘッドコーチ 相澤 修
アシスタントコーチ 笠原 啓太
   
通算 9 勝 4 敗
ポイント 30
2 25 第1セット
【0:24】
14 3
25 第2セット
【0:26】
23
18 第3セット
【0:22】
25
23 第4セット
【0:27】
25
13 第5セット
【0:17】
15

富士通カワサキレッドスピリッツ

ヘッドコーチ 山本 道彦
アシスタントコーチ 勝田 祥平
   
通算 8 勝 7 敗
ポイント 22

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<ヘッドコーチコメント>

 ホームゲーム富士見大会1日目、富士通カワサキレッドスピリッツ第3戦目フルセットで敗戦となりました。サーブが勝負の分かれ目でした。今日の結果を明日の試合ではしっかりと活かし、勝利につなげたいと思います。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。明日も応援よろしくお願いいたします。

25
  • 渡邉
     
  • 小林
     
  • 赤川
     
  • スティール
     
  • 川村
     
  • 山下
     

1


  • 三浦
     
  • 岡本
     
  • 松本
     
  • 後藤
    (小野)

  •  
  • 田中
    (兵頭)
14

リベロ:

川崎

リベロ:

高橋

25
  • 渡邉
     
  • 小林
     
  • 赤川
    (佐藤(龍))
  • スティール
     
  • 川村
     
  • 山下
    (筒井)

2


  • 三浦
     
  • 谷平
     
  • 柳田
     
  • 小野
     

  • (兵頭)
  • 田中
    (南本)
23

リベロ:

川崎

リベロ:

高橋

18
  • 渡邉
    (前田)
  • 小林
    (田中)
  • 赤川
    (小野寺)
  • スティール
     
  • 川村
     
  • 山下
     

3


  • 三浦
     
  • 谷平
     
  • 柳田
     
  • 小野
     

  • (兵頭)
  • 田中
    (南本)
25

リベロ:

川崎

リベロ:

高橋

23
  • 渡邉
    (筒井)
  • 田中
     
  • 小野寺
    (佐藤(龍))
  • スティール
    (小林)
  • 川村
     
  • 山下
     

4


  • 三浦
     
  • 谷平
     
  • 柳田
     
  • 小野
     

  • (兵頭)
  • 田中
    (南本)
25

リベロ:

川崎

リベロ:

高橋

13
  • 筒井
     
  • 田中
     
  • 小野寺
     
  • スティール
     
  • 川村
     
  • 山下
    (前田)

5


  • 三浦
    (南本)
  • 谷平
     
  • 柳田
     
  • 小野
     

  •  
  • 田中
    (兵頭)
15

リベロ:

川崎

リベロ:

高橋

<ヘッドコーチコメント>

 今日は立ち上がりが良くない展開でしたが、セットを重ねる毎に修正して対応する事が出来ました。
 明日も厳しい展開が予想されますが、チーム一丸となって明るく楽しく、そして強く戦いたいと思います。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 現在東地区2位の埼玉アザレアと4位につける富士通カワサキレッドスピリッツの一戦。
 第1セット、序盤は一進一退の攻防となった。その後、埼玉はスティールのスパイクとブロックで得点を重ねる。富士通も三浦のスパイクとサービスエース、松本のスパイクで得点を重ねるが、埼玉もスティールのスパイクと渡邉の連続ブロックが決まり、最後は埼玉・川村のスパイクが決まってセットを先取した。
 第2セットは、終盤まで一点を取りあう一進一退の熱い戦いとなった。最後は、埼玉・川村とスティールのスパイクが連続で決まりセットを連取した。
 第3セット、富士通は柳田の連続ブロックなどで得点を重ねる。その後も、富士通は柳田・谷平のスパイクや田中・三浦のブロックが決まりリードを広げる。終盤まで埼玉は巻き返しを図るが、富士通は最後までリードを保ち第3セットを奪い取った。
 第4セット序盤、富士通は三浦と柳田のブロック、三浦のサービスエースでリードする。埼玉も川村・田中のスパイクで16-16の同点とし、その後も一進一退の攻防が続くが、最後は富士通の秦がスパイクを決め、セットを連取した。
 第5セット、富士通は秦の連続サービスエースなどで序盤からリードする。その後、埼玉も田中がスパイクを決め、点差を縮めるが、最終セットも競り勝った富士通がセットカウント3-2で勝利した。