試合会場レポート

Match No.853

開催日2024/11/10

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(西地区)

会場 : フィットネス21東淀川体育館

入場者数:432 開始時刻:13:00 終了時刻:14:28 試合時間:1:28 1stレフェリー:山口 岳夫 2ndレフェリー:小寺 晃平

クボタスピアーズ大阪

ヘッドコーチ 上杉 徹
アシスタントコーチ 野口 将秀
   
通算 4 勝 0 敗
ポイント 12
3 25 第1セット
【0:25】
20 0
25 第2セット
【0:26】
20
25 第3セット
【0:25】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

奈良ドリーマーズ

ヘッドコーチ 須山 和彦
アシスタントコーチ 品川 哲也
   
通算 0 勝 4 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 昨日の試合から、いくつかの修正ポイントを選手と共に確認した上で試合に臨み、コートの中でのパフォーマンス改善に繋げることができ、また一つチームとしての強さを上積みする事ができた試合だと思います。
 まだまだリーグ戦は序盤なので、シーズンを通して、より良いチームになるべく、チームに関わるすべての人の力を結集して進んでいきたいと思います。
 最後になりましたが、大会運営にあたりご尽力いただいた皆様、そしてスピアーズを応援してくださったファンの皆様、ありがとうございました。

25
  • フランシス
    (バーナード)
  • エスペホ
     
  • 大崎
    (ダルジャンズ)
  • 井上
    (小磯)
  • 柳田
     
  • 増田
     

1


  • 永瀬
     
  • 齋藤
     
  • 飯嶋
    (川村)
  • 岡本
    (濵田)
  • 阿羅田
    (三木)
  • 片野坂
     
20

リベロ:

枡富

リベロ:

山根

25
  • 大崎
    (ダルジャンズ)
  • フランシス
    (バーナード)
  • 柳田
     
  • エスペホ
     
  • 増田
     
  • 井上
    (小磯)

2


  • 阿羅田
     
  • 飯嶋
     
  • 片野坂
     
  • 永瀬
     
  • 岡本
    (濵田)
  • 齋藤
     
20

リベロ:

枡富

リベロ:

山根

25
  • フランシス
    (砂川)
  • エスペホ
     
  • 大崎
     
  • 井上
    (ダルジャンズ)
  • 柳田
     
  • 増田
    (瀧川)

3


  • 阿羅田
     
  • 飯嶋
    (川村)
  • 永瀬
     
  • 片野坂
     
  • 岡本
    (後藤)
  • 齋藤
     
18

リベロ:

枡富

リベロ:

山根


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日は昨日の反省を生かし、試合に挑みました。
 各ゲーム中盤までは競り合いを演じましたが、相手の堅い守りと攻撃力で勝ち切ることができませんでした。
 メンバーも入れ替えながら選手はそれなりに力を発揮してくれたので、今後戦う上での収穫となりました。
 この2日間、会場に足を運び声援を送ってくださった皆様、ありがとうございました。
 苦しい試合が続きますが、諦めず今シーズンを戦い抜きますので引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 ホームゲーム2連勝を狙うクボタスピアーズ大阪と奈良ドリーマーズの戦い。
 第1セット、一進一退の攻防が続く中、クボタは3人同時の選手交代で一気に流れに乗りリードする。一方の奈良も片野坂、岡本のスパイクやサーブで追い上げを見せるが、一歩及ばずクボタがセットを先取した。
 第2セット、中盤までシーソーゲームの展開となるが、クボタはリベロ枡富を中心にボールを繋ぐと、柳田や途中出場のバーナードのスパイクが要所で決まり得点を重ねるとリードを広げ、セットを連取した。
 第3セット、クボタは要所でフランシス、増田のスパイクが決まりリードする。後が無くなった奈良は、齋藤、飯嶋、片野坂へボールを集め得点を重ね逆転を試みるが、勢いに乗ったクボタを止めることが出来ず、最後は柳田のブロックが決まり勝利した。