試合会場レポート

Match No.864

開催日2024/11/24

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(西地区)

会場 : AGF鈴鹿体育館

入場者数:408 開始時刻:10:00 終了時刻:11:47 試合時間:1:47 1stレフェリー:神原 圭吾 2ndレフェリー:成瀬 修平

ヴィアティン三重

ヘッドコーチ 倉田 真
アシスタントコーチ 林田 文弥
   
通算 7 勝 1 敗
ポイント 21
3 23 第1セット
【0:27】
25 1
25 第2セット
【0:24】
18
25 第3セット
【0:24】
16
25 第4セット
【0:23】
18
第5セット
【】

奈良ドリーマーズ

ヘッドコーチ 須山 和彦
アシスタントコーチ 品川 哲也
   
通算 0 勝 6 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 本日もご声援ありがとうございました。
 第1セットはポジションを変更する中で自分たちのリズムを掴むことができず、セットを落としてしまいました。第2セット以降コートに入った選手がゲームを立て直し、3セット連取することができました。
 来週も引き続きご声援よろしくお願いします。

23
  • 杉本
     
  • 鳥原
     
  • 中村
     

  • (山下)
  • 鳴海
     
  • 北田
     

1


  • 岡本
     
  • 片野坂
     
  • 齋藤
    (阿羅田)
  • 三木
    (坂本)
  • 永瀬
     
  • 持下
    (後藤)
25

リベロ:

内本

リベロ:

山根

25
  • 本部
     
  • 鳥原
     
  • 中村
    (森垣(陸))
  • 山下
    (森垣(拓))
  • 鳴海
     
  • 北田
    (石橋)

2


  • 岡本
    (後藤)
  • 片野坂
    (本多)
  • 齋藤
     
  • 三木
    (阿羅田)
  • 永瀬
     
  • 持下
    (濵田)
18

リベロ:

内本

リベロ:

山根

25
  • 本部
     
  • 鳥原
    (森垣(陸))
  • 中村
    (端)
  • 山下
    (森垣(拓))
  • 鳴海
     
  • 北田
     

3


  • 岡本
     
  • 片野坂
     
  • 齋藤
     
  • 三木
    (阿羅田)
  • 永瀬
    (本多)
  • 持下
    (後藤)
16

リベロ:

内本、落合

リベロ:

山根

25
  • 本部
    (石橋)
  • 森垣(陸)
     
  • 森垣(拓)
    (山下)

  • (中村)
  • 鳴海
     
  • 杉本
    (高橋)

4


  • 岡本
    (濵田)
  • 齋藤
     
  • 坂本
     
  • 三木
     
  • 永瀬
    (本多)
  • 持下
    (後藤)
18

リベロ:

落合

リベロ:

山根


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 今日は出だしがよく、先行して第1セットを取ることができました。
 第2セットから相手のサーブで崩されて、攻撃陣がブロックでマークされて苦しいゲーム運びとなりました。
 まだ白星に繋がるゲームができていませんが、諦めることなく、今後のリーグを戦い抜きたいと思います。
 2日間アウェー戦に駆けつけていただいたファンの皆様、ありがとうございました。

<要約レポート>

 ヴィアティン三重がAGF鈴鹿体育館に奈良ドリーマーズを迎えて4度目の対戦。
 第1セット、攻撃のリズムが作れないVT三重は序盤からタイムアウト、端に代えて山下の投入で徐々に追い上げをみせる。しかし、奈良は調子を上げてきた齋藤が得点を重ね再度リードを広げた。奈良は5本のブロックとディフェンスがしっかりと機能し、第1セットを先取した。
 第2セット、VT三重は鳴海のサーブレシーブが安定することで攻撃の幅ができ序盤から点差を広げる。奈良はこのセットから入った本多がスパイク、ブロックと奮闘し終盤に追い上げを見せたが第2セットはVT三重が取った。
 第3セット、VT三重は序盤に鳥原のサーブやブロックなどでリードを広げる展開。奈良は本多のスパイク、岡本のブロック得点で中盤以降に追い上げるが、VT三重は終盤に森垣(陸)、北田のブロックでセットを連取した。
 第4セット、VT三重はこのセットから入ったリベロの落合が安定したサーブレシーブと端のスパイクでリードを広げていった。奈良も坂本と齋藤のスパイク、持下のブロックなどで食らいつくが、このセットもVT三重が取り、VT三重はホームゲームを連勝とした。