試合会場レポート

Match No.877

開催日2024/12/08

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(西地区)

会場 : 近畿大学記念会館

入場者数:577 開始時刻:12:00 終了時刻:13:56 試合時間:1:56 1stレフェリー:田中 崇博 2ndレフェリー:小寺 晃平

近畿クラブスフィーダ

ヘッドコーチ 能登 栄輔
アシスタントコーチ 松浦 陣羽
   
通算 2 勝 4 敗
ポイント 5
1 25 第1セット
【0:25】
22 3
22 第2セット
【0:24】
25
21 第3セット
【0:25】
25
21 第4セット
【0:21】
25
第5セット
【】

ヴィアティン三重

ヘッドコーチ 倉田 真
アシスタントコーチ 林田 文弥
   
通算 11 勝 1 敗
ポイント 33

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 競り合った展開に持ち込めたが、ここ一番というところで決めきれず悔しい連敗となった。
 ただ課題のあるプレーに関しては経験値をあげて対応するしかない。次回年末のホームゲームでは連勝し年内を気持ちよく終わりたい。
 本日もたくさんの応援、本当にありがとうございました。

25
  • 三杉
     
  • 小山
     
  • 東影
    (小川(晴))
  • 川野
    (久保田)
  • 寺林
     

  • (長田)

1


  • 北田
    (石橋)
  • 鳴海
     
  • 岡本
     
  • 中村
     

  •  
  • 本部
     
22

リベロ:

熊谷

リベロ:

内本

22
  • 三杉
     
  • 小山
     
  • 小川(晴)
     
  • 川野
    (大原)
  • 寺林
    (阿雲)

  • (長田)

2


  • 北田
    (石橋)
  • 鳴海
     
  • 岡本
    (山下)
  • 中村
     

  •  
  • 本部
     
25

リベロ:

熊谷

リベロ:

内本

21
  • 三杉
     
  • 小山
    (阿雲)
  • 小川(晴)
    (久保田)
  • 川野
     
  • 寺林
     

  • (長田)

3


  • 北田
    (石橋)
  • 鳴海
     
  • 山下
     
  • 中村
     
  • 鳥原
     
  • 本部
     
25

リベロ:

熊谷

リベロ:

内本

21
  • 阿雲
     
  • 川野
     
  • 三杉
    (大原)

  • (長田)
  • 小川(晴)
    (久保田)
  • 寺林
     

4


  • 北田
     
  • 鳴海
     
  • 山下
     
  • 中村
     
  • 鳥原
     
  • 本部
    (石橋)
25

リベロ:

熊谷

リベロ:

内本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 アウェーでの試合となりましたが会場まで応援に駆けつけていただいた皆様ありがとうございました。
 昨日とは違うメンバーという事で対応に遅れた事と相手チームの高いブロックに対して決め切ることが出来ず苦しい展開となりました。
 苦しみながら勝てた試合となりましたが今後のチームにとってプラスになると思いますので引き続きのご声援宜しくお願いします。

<要約レポート>

 近畿クラブスフィーダがヴィアティン三重を迎えたホームゲーム第2戦。
 第1セット、近畿は小山、三杉、秦。VT三重は鳴海や岡本のアタックでそれぞれ得点を重ね、終盤を迎えた。近畿は小山と小川(晴)が連続でブロックを決め、リードを広げてセットを先取した。
 第2セット、VT三重は鳴海のブロックやアタックでリードしたが、近畿は小山のアタックや小川(晴)のブロックで連続得点をあげて追いついた。しかしVT三重は鳴海のサーブで近畿のレシーブを崩し、途中出場の山下のブロックやアタックでリードを広げてこのセットを取り、セットカウントを1-1とした。
 第3セット、VT三重は北田のブロックや山下のアタックなどで先行した。近畿はセッター寺林が小山にトスを集めて追いついたが、VT三重は本部のブロックや鳴海のアタックでリードを広げてこのセットを取り、勝利に王手をかけた。
 第4セット、一進一退の攻防が続き、中盤を迎えた。そこからVT三重は本部や中村のブロックでリードを広げ、最後は山下がアタックを決め、VT三重が勝利し、連勝を6とした。