試合会場レポート

Match No.875

開催日2024/12/08

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(西地区)

会場 : 舞鶴文化公園体育館

入場者数:141 開始時刻:12:00 終了時刻:13:42 試合時間:1:42 1stレフェリー:梅﨑 幸人 2ndレフェリー:吉山 弘道

奈良ドリーマーズ

ヘッドコーチ 須山 和彦
アシスタントコーチ
   
通算 0 勝 8 敗
ポイント 0
1 17 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:25】
22
16 第3セット
【0:21】
25
22 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

アイシンティルマーレ碧南

ヘッドコーチ 長嶋 彰
アシスタントコーチ 牛尾 正和
   
通算 7 勝 3 敗
ポイント 21

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 本日は昨日の反省からチーム一丸となってゲームに臨みました。毎セット接戦を演じていけば活路を見出せるのではないかと思っています。
 年内はあと2試合、年明けからは連戦が続きます。これからが本番だと思いますので、諦めず戦っていこうと思います。
 本日も遠くて寒い中会場に足を運んでくださりありがとうございました。
 ドリーマーズらしいバレーが完成しつつあります。これからも頑張りますので引き続き応援の程よろしくお願いします。

17
  • 持下
     
  • 本多
     
  • 阿羅田
     
  • 坂本
     
  • 片野坂
     
  • 岡本
    (後藤)

1


  • 杉本
     
  • 櫻井
    (安田)
  • 岡森
     
  • 新保
     
  • 水野
     
  • 佐藤
     
25

リベロ:

山根

リベロ:

山本、鈴木

25
  • 持下
    (中西)
  • 本多
     
  • 阿羅田
    (齋藤)
  • 坂本
    (中野)
  • 片野坂
     
  • 岡本
     

2


  • 櫻井
     
  • 新保
     
  • 佐藤
     
  • 杉本
    (笹本)
  • 岡森
     
  • 水野
    (安田)
22

リベロ:

山根

リベロ:

山本

16
  • 持下
    (後藤)
  • 本多
     
  • 阿羅田
     
  • 坂本
     
  • 片野坂
     
  • 岡本
    (中西)

3


  • 岡森
    (滝沢)
  • 杉本
     
  • 水野
     
  • 櫻井
    (安田)
  • 佐藤
     
  • 新保
     
25

リベロ:

山根

リベロ:

山本、鈴木

22
  • 持下
    (後藤)
  • 本多
     
  • 阿羅田
    (齋藤)
  • 坂本
    (中野)
  • 片野坂
     
  • 岡本
     

4


  • 杉本
     
  • 櫻井
    (安田)
  • 岡森
     
  • 新保
     
  • 水野
    (斎藤)
  • 佐藤
     
25

リベロ:

山根

リベロ:

山本、鈴木


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 チームの最年長である鈴木のリーグ引退試合となる試合でしたので、チーム全員で勝利を目指しました。
 前日に比べて苦戦はしたものの、要所でブロックが決まり勝ちきることができました。
 年内これで区切りがつきますので、今までの試合で出た課題をしっかり改善し、年明けの試合に備えたいと思います。
 本日はアウェイにもかかわらず、沢山のご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 奈良ドリーマーズがアイシンティルマーレ碧南をホーム舞鶴に迎えての2戦目。
 第1セット、奈良は坂本の攻撃などで序盤リードを奪うが、中盤以降、アイシンは新保のスパイク、ブロックの連続得点で奈良を突き放し、終盤にも4連続得点をするなどアイシンが先取する。
 第2セット、奈良が坂本、片野坂の攻撃、岡本のブロックでリードする展開でゲームは進み、中盤、アイシンは佐藤、水野の得点で一時リードするが、奈良は坂本、本多の攻撃で再度リードを奪い、一進一退の攻防のなか最後は片野坂の攻撃で、奈良が一矢報いる。
 第3セット、両チームとも一歩も譲らず一進一退の攻防で中盤を迎えるが、アイシンが新保の連続得点から一歩抜け出し、リードを保ったままセットを取る。
 第4セット、奈良が本多の活躍で中盤までリードを奪うが、アイシンも粘りを見せて引き離されず、セッター杉本のツーアタックや岡森、佐藤のブロックポイントで一気に奈良を引き離し、アイシンが勝利した。