試合会場レポート

Match No.948

開催日2025/03/01

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(西地区)

会場 : 南さつま市加世田運動公園体育館

入場者数:613 開始時刻:13:00 終了時刻:14:35 試合時間:1:35 1stレフェリー:梅崎 幸人 2ndレフェリー:工藤 紀年

フラーゴラッド鹿児島

ヘッドコーチ 小川 貴史
アシスタントコーチ
   
通算 18 勝 3 敗
ポイント 55
3 24 第1セット
【0:24】
26 1
25 第2セット
【0:20】
15
25 第3セット
【0:23】
20
25 第4セット
【0:19】
13
第5セット
【】

近畿クラブスフィーダ

ヘッドコーチ 能登 栄輔
アシスタントコーチ
   
通算 7 勝 16 敗
ポイント 20

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 本日は南さつまでのホームゲームにて沢山の御声援ありがとうございました。
 第1セット、リズムをつかめずチームとしても苦しい展開が続きましたが、それ以降はサーブで攻めて相手にプレッシャーをかける状況をつくれたことが勝利に繋がったと思います。
 また、明日の試合でも熱い応援宜しくお願いします。

24
  • 水野
    (津田)
  • 笠利
     
  • 森井泉
     
  • 長友
     
  • 小森
     
  • 藤原
    (坂元)

1



  •  
  • 寺林
     
  • 小川(晴)
    (久保田)
  • 下桝
     
  • 阿雲
     
  • 三杉
    (小瀬)
26

リベロ:

久保田、榎園

リベロ:

長田

25
  • 水野
    (坂元)
  • 笠利
     
  • 森井泉
    (森山)
  • 長友
     
  • 小森
     
  • 藤原
    (津田)

2



  •  
  • 寺林
     
  • 小川(晴)
     
  • 下桝
     
  • 阿雲
     
  • 三杉
     
15

リベロ:

久保田

リベロ:

長田

25
  • 水野
    (坂元)
  • 笠利
     
  • 森井泉
    (山本)
  • 長友
     
  • 小森
     
  • 藤原
     

3



  •  
  • 寺林
     
  • 小川(晴)
    (久保田)
  • 下桝
     
  • 阿雲
     
  • 三杉
    (小瀬)
20

リベロ:

久保田

リベロ:

長田

25
  • 水野
    (津田)
  • 笠利
    (坂元)
  • 山本
     
  • 長友
     
  • 小森
     
  • 藤原
     

4



  •  
  • 寺林
     
  • 小川(晴)
     
  • 下桝
    (山本(希))
  • 阿雲
     
  • 三杉
    (小瀬)
13

リベロ:

久保田

リベロ:

長田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 鹿児島での第1戦に力負けしたことを素直に反省したいと思います。丁寧なバレーで計算できる得点を積み上げることがチームの大きな課題。
 明日はスフィーダの良いところを鹿児島のファンの皆様にもっと見せたいと思います。
 たくさんの応援本当にありがとうございました。
 明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 11連勝中のフラーゴラッド鹿児島が、近畿クラブスフィーダをホームに迎えた第1戦。
 第1セット、一進一退の序盤を阿雲の3連続スパイク得点で近畿が抜け出す。終盤、F鹿児島は長友の連続得点で20‐20に追い付くも、デュースにもつれた最後は、近畿・秦の連続得点などで、24‐26で近畿がセットを先取した。
 第2セットの序盤、水野と森井(泉)のサービスエースで10‐6と抜け出したF鹿児島。その後も点数を重ねて、F鹿児島がセットを奪い返した。
 第3セット、序盤劣勢のF鹿児島は、9‐12でテクニカルタイムアウトを迎えるが、長友、笠利のバックアタックなどで追いつく。互いに譲らぬ展開で終盤を迎え、最後は笠利のサービスエース、バックアタックなどで4連続得点をしたF鹿児島が25‐20で連取した。
 第4セット、序盤からリードを広げたF鹿児島。中盤以降もセッター山本の多彩なトス回しで笠利、長友、小森のバックアタック、水野の速攻などが決まり点数を重ねた。最後は長友のスパイクでF鹿児島が25‐13と勝利し、チームの連勝記録を12に伸ばした。