試合会場レポート

Match No.753

開催日2024/12/01

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(東地区)

会場 : DAIKYOアリーナ佐野

入場者数:676 開始時刻:13:00 終了時刻:14:49 試合時間:1:49 1stレフェリー:三浦 岳彦 2ndレフェリー:齋藤 史恵

レーヴィス栃木

ヘッドコーチ 河野 裕輔
アシスタントコーチ
   
通算 3 勝 5 敗
ポイント 10
3 25 第1セット
【0:23】
20 1
21 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:23】
14
25 第4セット
【0:26】
20
第5セット
【】

千葉ZELVA

ヘッドコーチ 山田 要平
アシスタントコーチ
   
通算 1 勝 5 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 本日はホームゲームで連勝する事ができ、非常に嬉しく思います。
 千葉ゼルバさんの高いブロックと強いサーブは非常にハイレベルで難しい時間帯もありましたが我々もサイドアウトを我慢することで対抗できました。
 今日も沢山のお客様の前でプレー出来ましたこと、また開催にあたりご尽力頂きました関係各位に深く感謝いたします。
 ありがとうございました。

25
  • 曾根
     
  • 十文字
    (横山)
  • 櫻井
     

  •  
  • 奥村
    (山﨑)
  • 藤巻
     

1


  • 松下(正)
     
  • 柿沼
     
  • 座間
    (三上)
  • 松永
    (松下(和))
  • 橋本
    (浅川)
  • 荒瀬
     
20

リベロ:

水島

リベロ:

野澤、山田(悠)

21
  • 奥村
    (タナカ)
  • 櫻井
     
  • 藤巻
    (中田)
  • 曾根
     

  •  
  • 十文字
     

2


  • 柿沼
     
  • 松永
    (松下(和))
  • 松下(正)
     
  • 荒瀬
     
  • 座間
     
  • 橋本
    (田村)
25

リベロ:

水島

リベロ:

野澤、山田(悠)

25
  • 十文字
    (山﨑)

  •  
  • 横山
     
  • 小倉
     
  • 櫻井
     
  • タナカ
     

3


  • 松下(正)
    (松下(和))
  • 柿沼
    (板橋)
  • 座間
     
  • 松永
     
  • 橋本
    (浅川)
  • 荒瀬
     
14

リベロ:

水島

リベロ:

野澤、山田(悠)

25
  • 横山
     
  • 十文字
     
  • 櫻井
     

  •  
  • 森崎
    (山﨑)
  • 小倉
     

4


  • 座間
    (三上)
  • 松下(正)
     
  • 浅川
     
  • 柿沼
    (板橋)
  • 荒瀬
     
  • 橋本
    (松下(和))
20

リベロ:

水島

リベロ:

野澤、山田(悠)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 素晴らしい会場と演出の中で、全力で試合をすることができ、運営に携わって頂いた方々、観客の皆様、そしてレーヴィス栃木の皆さんに感謝申し上げます。
 昨日の敗戦から選手達は自ら行動し、団結し全力で戦ってくれました。
 次戦ホームゲームになります。
 旧Vリーグで常に上位チームである富士通さんに全力で挑めるように、正しく準備をしていきたいと思います。
 熱い応援ありがとうございました。

<要約レポート>

  ホーム2連勝を狙う、レーヴィス栃木と千葉ZELVAの対戦。
 第1セット序盤、シーソーゲームからR栃木は奥村のブロックで抜け出した。中盤、千葉の反撃に遇うものの、R栃木は十文字のアタック、劉のブロックで流れを掴んだ。その後はサイドアウトの応酬が続き、そのままR栃木がセットを制した。
 第2セット、序盤から千葉・橋本のアタック、ブロックの活躍でリードを広げた。R栃木も中盤から櫻井のアタックなどで19-19追いついたが、終盤は千葉が松下(正)の活躍で逃げ切り、セットを奪った。
 第3セット、序盤は十文字のブロックなどでR栃木がリードする。中盤に入っても十文字のブロックが炸裂しリードを保つ。終盤は横山のスパイク、強烈なジャンプサーブでR栃木がセットを取り、セットカウント2-1とした。
 第4セットは、序盤は一進一退の攻防が続いたが、劉のスパイク等から徐々に抜け出したのはR栃木。中盤はまたしても十文字のブロックによりR栃木がそのまま押し切るかと思われたが、終盤、千葉も粘りを見せたが、R栃木はリリーフサーバーで入った山﨑のサービスエースから、そのままセットを取り切り、ホームで2連勝を飾った。