試合会場レポート

Match No.781

開催日2025/01/26

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(東地区)

会場 : 富士見市市民総合体育館

入場者数:505 開始時刻:14:00 終了時刻:15:49 試合時間:1:49 1stレフェリー:中山 智之 2ndレフェリー:伊藤 弘樹

埼玉アザレア

ヘッドコーチ 相澤 修
アシスタントコーチ 笠原 啓太
   
通算 10 勝 4 敗
ポイント 33
3 27 第1セット
【0:28】
25 1
25 第2セット
【0:24】
20
21 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:23】
18
第5セット
【】

富士通カワサキレッドスピリッツ

ヘッドコーチ 山本 道彦
アシスタントコーチ
   
通算 8 勝 8 敗
ポイント 22

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<ヘッドコーチコメント>

 富士見大会2日目、3‐1で勝利です。昨日の敗戦を生かし、チーム一丸で戦った結果です。ディフェンスに限らず、トータル的に随所に力を発揮することができました。
 来週も熊谷大会、ホームゲームです。さらに埼玉アザレアバレーを楽しんでいただけるように、連勝目指してチーム一丸で戦います。引き続き応援よろしくお願いいたします。
 富士見大会2日間、たくさんのご声援ありがとうございました。

27
  • 小林
     
  • 赤川
    (佐藤(龍))
  • 山下
     
  • 筒井
     
  • スティール
     
  • 田中
     

1


  • 三浦
    (兵頭)
  • 谷平
     
  • 柳田
    (松本)
  • 小野
     

  •  
  • 田中
    (南本)
25

リベロ:

川崎

リベロ:

高橋

25
  • 赤川
    (佐藤(龍))
  • 筒井
     
  • 小林
     
  • 田中
     
  • 山下
     
  • スティール
     

2


  • 三浦
    (兵頭)
  • 谷平
     
  • 松本
     
  • 小野
     

  •  
  • 田中
    (南本)
20

リベロ:

川崎

リベロ:

高橋

21
  • 小林
    (川村)
  • 赤川
    (佐藤(龍))
  • 山下
     
  • 筒井
     
  • スティール
     
  • 田中
     

3


  • 三浦
    (南本)
  • 谷平
     
  • 松本
     
  • 小野
     

  •  
  • 田中
     
25

リベロ:

川崎

リベロ:

高橋

25
  • 赤川
    (佐藤(龍))
  • 筒井
     
  • 川村
     
  • 田中
     
  • 山下
     
  • スティール
     

4


  • 三浦
     
  • 谷平
     
  • 松本
    (柳田)
  • 小野
     

  •  
  • 田中
    (南本)
18

リベロ:

川崎

リベロ:

高橋


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 今日は勝負所での精度の差が、勝敗を分ける結果になってしまったと思います。
 次週はホームでの試合になります。応援してくださるファンの皆様に、少しでも良い試合が出来るよう頑張りたいと思います。引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 昨日フルセットの激戦を繰り広げた埼玉アザレアと富士通カワサキレッドスピリッツの一戦。 
 第1セット、両チームとも気合いの入ったプレーが続き拮抗した試合展開となる。序盤、富士通・谷平、埼玉・山下のブロックが決まるが点差は開かない。終盤までもつれ込むが、埼玉スティールのアタックが良いところで決まり埼玉がセットを先取した。
 第2セット、序盤から一進一退の攻防が続く。中盤、埼玉スティールのアタックが決まり徐々に点差を広げる。富士通は松本のサービスエース、田中のブロックで気を吐くが勢いに乗った埼玉がセットを連取した。
 第3セット、富士通は田中のアタック、ブロックが冴えるが埼玉もスティールのアタックで応戦する。終盤、富士通は松本のサービスエースや田中のアタックで流れを掴み、最後は秦のサービスエースでセットを取り返した。
 第4セット、埼玉は田中、山下のブロック、筒井のアタックが決まりリードする。後のない富士通は柳田のアタックで得点するが、埼玉スティールのアタックが炸裂し埼玉が勝利した。