試合会場レポート

Match No.932

開催日2025/02/16

2024-25 V.LEAGUE MEN   レギュラーシーズン(西地区)

会場 : メディアス体育館ちた

入場者数:346 開始時刻:14:00 終了時刻:16:02 試合時間:2:02 1stレフェリー:三浦 岳彦 2ndレフェリー:日浦 涼太

大同特殊鋼知多レッドスター

ヘッドコーチ 平野 晃多
アシスタントコーチ 中尾 貞治
   
通算 8 勝 14 敗
ポイント 25
1 25 第1セット
【0:24】
20 3
21 第2セット
【0:31】
25
22 第3セット
【0:24】
25
20 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

ヴィアティン三重

ヘッドコーチ 倉田 真
アシスタントコーチ 林田 文弥
   
通算 21 勝 1 敗
ポイント 60

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 昨日、敗戦した悔しさを今日の勝利で晴らしたい所でしたが、接戦の末、1-3で敗れる結果となりました。
 第1セットを先取して、ゲームの流れを持ってくることは出来ましたが、私たちの詰めの甘さと相手の繋ぎ力の強さで、第2セット以降少しずつ流れを持っていかれる展開となってしまいました。
 内容としては上位チームに引けをとらない状況が作れていますので、課題のクリアとチームの長所を伸ばす動きを継続して行い、残り数少ないゲームを勝ち切れるよう頑張ってまいります。
 今大会に協力してくれた皆様、熱い声援を送ってくれた皆様、ありがとうございました。

25
  • 山本
     
  • 大坪
     

  •  
  • 春藤
     
  • 利内
     
  • 近藤
    (平原)

1


  • 平田
     
  • 中村
     
  • 川村
    (鳥原)
  • 本部
     
  • 平野
    (山下)
  • 鳴海
     
20

リベロ:

佐々木、佐藤

リベロ:

内本

21
  • 山本
     
  • 大坪
    (島田)

  •  
  • 春藤
     
  • 利内
     
  • 近藤
    (舩倉)

2


  • 平田
    (端)
  • 中村
     
  • 杉本
     
  • 本部
     
  • 山下
     
  • 鳴海
     
25

リベロ:

佐々木、佐藤

リベロ:

内本

22
  • 山本
    (森)
  • 島田
     

  •  
  • 阿部
     
  • 利内
     
  • 近藤
    (舩倉)

3



  •  
  • 中村
     
  • 杉本
     
  • 本部
    (鳥原)
  • 山下
     
  • 鳴海
     
25

リベロ:

佐々木、佐藤

リベロ:

内本

20
  • 山本
     
  • 島田
     

  •  
  • 阿部
     
  • 利内
     
  • 近藤
    (舩倉)

4



  •  
  • 中村
     
  • 杉本
    (森垣(陸))
  • 本部
    (鳥原)
  • 山下
     
  • 鳴海
     
25

リベロ:

佐々木、佐藤

リベロ:

内本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 第1セット、自分達の攻撃が決まらず苦しい展開となりましたが、途中交代した選手が持ち味を発揮して頑張ってくれました。
 ブロックの課題がまだまだ残っているので、修正して来週のゲームに望みたいと思います。
 引き続き応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 昨日に続き、大同特殊鋼知多レッドスターが現在首位のヴィアティン三重を迎えての2戦目。
 第1セット、序盤両チーム譲らない展開が続くも大同特殊鋼が春藤のサービスエースで11-9と一歩抜け出す。その後も大同特殊鋼が大坪のスパイク、山本のブロックで勢いづき15-10とさらにリードを広げその勢いのままセットを先取した。
 第2セット、VT三重は代わって入った端のスパイクや中村のブロックなどもあり、5連続ポイントで10-13とリードを広げる。その後も山下、鳴海、杉本のスパイクもあり、セットを奪い返した。
 第3セット、両者譲らない接戦の中、VT三重は本部の2連続ブロックポイントで流れを引き寄せる。対する大同特殊鋼は、阿部、近藤のスパイクで応戦するも、最後はVT三重・端のブロックで激闘のセットを制する。
 第4セット、VT三重は端のスパイクや山下のブロックで、前のセットの勢いそのままに試合を進める。一方で大同特殊鋼は島田、阿部のブロックなどで3連続得点を奪い、巻き返しを図るも、最後はVT三重・本部のスパイクでセットを奪い切り、連勝を16に伸ばした。