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【レポート】全日本男子チーム・龍神NIPPON記者会見
全日本男子チーム・龍神NIPPONが国際大会のシーズンインを控えた5月15日(月)、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(以下、味の素トレセン)にて記者会見を行いました。
記者会見は木村憲治公益財団法人日本バレーボール協会会長の挨拶で始まり、フィリップ・ブラン監督代行、出席選手がそれぞれ意気込みを語りました。
フィリップ・ブラン監督代行、各選手のコメントは以下の通りです。
■フィリップ・ブラン監督代行
「2020年の東京オリンピックで素晴らしい結果を残せるように、スタッフの一員として努力していきたいです。今度は私にとって4回目のオリンピックとなります。バレーボールの現状を見ると、このチームをトップレベルにまで上げるのはそう簡単なことではないと私も認識しています。高い水準の質の良いバレーをしてより良い結果を残すために、私のこれまでの経験を全て使って力を尽くしていきたいと思います」
■キャプテン・深津英臣 選手(パナソニックパンサーズ)
「全日本で日の丸をつけてキャプテンを務めるのは重みのあることなので、最初は驚きましたが、すぐに強い気持ちで『やってやる』という思いになりました。強いチーム、そして応援されるチームにするために全員でやっていきたいです」
■藤井直伸 選手(東レアローズ)
「初選出ですが自分らしく頑張っていきたいです。V・プレミアリーグのレベルの高い選手たちの中で選んでもらえて光栄。速いテンポのバレーやミドルを生かす特徴を出していきたいです」
■高野直哉 選手(堺ブレイザーズ)
「初選出ですが自分のいいところを出して最終メンバーに残れるように頑張りたいです。今はちょっと緊張しています。色々なことを吸収して、ディフェンスなどで貢献したいです」
■山内晶大 選手(パナソニックパンサーズ)
「とにかく結果にこだわってプレーしたい。個人的にはブロックで貢献したいです」
■井手智 選手(東レアローズ)
「バレーボールではサイドアウト率の高い方が高確率で勝つので、一本目を扱う人間としてサイドアウト率を上げられるように努力したいです」
■深津旭弘 選手(JTサンダーズ)
「監督とキャプテン(実弟の深津英臣選手)を男に出来るように頑張ります!」
■高松卓矢 選手(豊田合成トレフェルサ)
「2020年への始動の年に選んでもらえて光栄です。チームメイトと切磋琢磨して2020年を目指します。オフェンス面や声を出すことでチームに貢献したいです」
■柳田将洋 選手(サントリーサンバーズ)
「今年で全日本も4年目になりますが、チームも新しい体制になっている中で、自分の色が出せればいいなと思っています」
記者会見は木村憲治公益財団法人日本バレーボール協会会長の挨拶で始まり、フィリップ・ブラン監督代行、出席選手がそれぞれ意気込みを語りました。
フィリップ・ブラン監督代行、各選手のコメントは以下の通りです。
■フィリップ・ブラン監督代行
「2020年の東京オリンピックで素晴らしい結果を残せるように、スタッフの一員として努力していきたいです。今度は私にとって4回目のオリンピックとなります。バレーボールの現状を見ると、このチームをトップレベルにまで上げるのはそう簡単なことではないと私も認識しています。高い水準の質の良いバレーをしてより良い結果を残すために、私のこれまでの経験を全て使って力を尽くしていきたいと思います」
■キャプテン・深津英臣 選手(パナソニックパンサーズ)
「全日本で日の丸をつけてキャプテンを務めるのは重みのあることなので、最初は驚きましたが、すぐに強い気持ちで『やってやる』という思いになりました。強いチーム、そして応援されるチームにするために全員でやっていきたいです」
■藤井直伸 選手(東レアローズ)
「初選出ですが自分らしく頑張っていきたいです。V・プレミアリーグのレベルの高い選手たちの中で選んでもらえて光栄。速いテンポのバレーやミドルを生かす特徴を出していきたいです」
■高野直哉 選手(堺ブレイザーズ)
「初選出ですが自分のいいところを出して最終メンバーに残れるように頑張りたいです。今はちょっと緊張しています。色々なことを吸収して、ディフェンスなどで貢献したいです」
■山内晶大 選手(パナソニックパンサーズ)
「とにかく結果にこだわってプレーしたい。個人的にはブロックで貢献したいです」
■井手智 選手(東レアローズ)
「バレーボールではサイドアウト率の高い方が高確率で勝つので、一本目を扱う人間としてサイドアウト率を上げられるように努力したいです」
■深津旭弘 選手(JTサンダーズ)
「監督とキャプテン(実弟の深津英臣選手)を男に出来るように頑張ります!」
■高松卓矢 選手(豊田合成トレフェルサ)
「2020年への始動の年に選んでもらえて光栄です。チームメイトと切磋琢磨して2020年を目指します。オフェンス面や声を出すことでチームに貢献したいです」
■柳田将洋 選手(サントリーサンバーズ)
「今年で全日本も4年目になりますが、チームも新しい体制になっている中で、自分の色が出せればいいなと思っています」