試合
天皇杯・皇后杯ファイナルラウンド前日記者会見レポート
「平成29年度 天皇杯・皇后杯 全日本選手権大会」のファイナルラウンドが、12月15日(金)から17日(日)まで東京体育館(東京都渋谷区)、23日(土祝)と24日(日)に大田区総合体育館(東京都大田区)にて開催されます。ファイナルラウンド開幕の前日となる14日(木)、東京体育館にて各チームの監督と選手による記者会見が行われました。
昨年度大会の男子優勝チームである東レアローズ・小林敦監督から天皇賜杯が、昨年度女子優勝チームである久光製薬スプリングス・酒井新悟監督から皇后賜杯が、嶋岡健治公益財団法人日本バレーボール協会会長へ返還されました。
Vリーグ各選手のコメントは以下の通りです。
<東レアローズ>
■キャプテン・星野秀知 選手
「連覇がかかってきますが、僕たちは一戦一戦気持ちをこめて戦って、その結果で連覇という良い結果が残せたらと思います」
■藤井直伸 選手
「リーグ戦と違ってトーナメントになるので、一戦一戦気迫のこもったバレーで最終的に優勝という結果がついてくればいいなと思っているので応援よろしくお願いします」
<久光製薬スプリングス>
■キャプテン・栄絵里香 選手
「6連覇がかかっていますが、連覇を意識することなくしっかりと目の前の一戦一戦に自分たちの全力を出して戦っていきたいと思います」
■岩坂名奈 選手
「今年最後の大会をしっかり最後は勝って終われるように、トーナメントで厳しい戦いになると思いますが、最後までチーム一丸となって頑張りたいと思います」
-----
大会初日の15日(金)は、ブロックラウンドを勝ち抜いた高校、大学、クラブ、V・チャレンジリーグのチームによる対戦が組まれています。V・プレミアリーグの男女8チームは大会2日目の16日(土)から登場します。
会場ではイベントブースやグッズショップも設置され、Vリーグ各会場で実施しているオールスターファン投票ブースもご用意しています。ぜひ会場に足をお運びください。
またご来場できないお客様は、スポーツのライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」や、NHK-BSで試合中継が行われますので、ぜひご覧ください。
天皇杯・皇后杯の放映スケジュールはコチラから
昨年度大会の男子優勝チームである東レアローズ・小林敦監督から天皇賜杯が、昨年度女子優勝チームである久光製薬スプリングス・酒井新悟監督から皇后賜杯が、嶋岡健治公益財団法人日本バレーボール協会会長へ返還されました。
Vリーグ各選手のコメントは以下の通りです。
<東レアローズ>
■キャプテン・星野秀知 選手
「連覇がかかってきますが、僕たちは一戦一戦気持ちをこめて戦って、その結果で連覇という良い結果が残せたらと思います」
■藤井直伸 選手
「リーグ戦と違ってトーナメントになるので、一戦一戦気迫のこもったバレーで最終的に優勝という結果がついてくればいいなと思っているので応援よろしくお願いします」
<久光製薬スプリングス>
■キャプテン・栄絵里香 選手
「6連覇がかかっていますが、連覇を意識することなくしっかりと目の前の一戦一戦に自分たちの全力を出して戦っていきたいと思います」
■岩坂名奈 選手
「今年最後の大会をしっかり最後は勝って終われるように、トーナメントで厳しい戦いになると思いますが、最後までチーム一丸となって頑張りたいと思います」
-----
大会初日の15日(金)は、ブロックラウンドを勝ち抜いた高校、大学、クラブ、V・チャレンジリーグのチームによる対戦が組まれています。V・プレミアリーグの男女8チームは大会2日目の16日(土)から登場します。
会場ではイベントブースやグッズショップも設置され、Vリーグ各会場で実施しているオールスターファン投票ブースもご用意しています。ぜひ会場に足をお運びください。
またご来場できないお客様は、スポーツのライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」や、NHK-BSで試合中継が行われますので、ぜひご覧ください。
天皇杯・皇后杯の放映スケジュールはコチラから