お知らせ
【2019V・サマーリーグ】試合結果のお知らせ~東部大会最終日~
7月5日(金)~7日(日)の3日間、秩父宮記念体育館(神奈川県藤沢市)で開催しました
2019V・サマーリーグ女子東部大会の最終結果をお知らせします。
今シーズンは、埼玉上尾メディックスが3年ぶり2回目の優勝を飾りました。
また大会期間中、印象に残る活躍をし、かつ将来性の高い選手に贈られるフレッシュスター賞は
V.LEAGUE DIVISION 1より白岩 蘭奈選手(KUROBEアクアフェアリーズ)、
V.LEAGUE DIVISION 2より髙橋 愛未選手(ルートインホテルズブリリアントアリーズ)が受賞しました。
大会1日目に予選グループ戦を行い、2・3日目には各グループの1位、2位、3位チーム同士で
順位決定戦を行いました。
1位グループでの順位決定戦では、地元開催のNECレッドロケッツを
埼玉上尾メディックスがフルセットで破り確実に勝利を重ねました。
最終日もKUROBEアクアフェアリーズをストレートで破り3勝。文句無しの優勝となりました。
2019-20シーズンよりV.LEAGUE新規参入となるルートインホテルズブリリアントアリーズも
NECレッドロケッツに対しフルセット、KUROBEアクアフェアリーズ戦ではデュースに持ち込むなど
シーズン開幕後の戦いに期待が高まります。
2位グループでは、3試合全てでフルセットまたはデュースの展開を勝ち切った日立リヴァーレが
グループ首位となり、総合成績で5位となりました。
柏エンゼルクロスとプレステージ・インターナショナルアランマーレは日立リヴァーレを追い詰めるも
一歩及ばず、それぞれ総合成績6位と8位で大会を終えました。
3位グループでは、勝ち点を重ねた群馬銀行グリーンウイングスが首位となり総合9位。
ブレス浜松は勝利こそできませんでしたが、最終日には群馬銀行グリーンウイングスを相手に粘りを見せました。
本大会では第3セットは15点マッチとなっていますが、最終的スコアは25-23の激闘となりました。
大会最終日は、PFUブルーキャッツとGSS東京サンビームズの対決もフルセットの展開となりましたが
PFUブルーキャッツが意地を見せ勝利を勝ち取りました。
優勝 埼玉上尾メディックス
準優勝 NECレッドロケッツ
3位 KUROBEアクアフェアリーズ
4位 ルートインホテルズブリリアントアリーズ
5位 日立リヴァーレ
6位 柏エンゼルクロス
7位 大学選抜
8位 プレステージ・インターナショナルアランマーレ
9位 群馬銀行グリーンウイングス
10位 PFUブルーキャッツ
11位 GSS東京サンビームズ
12位 ブレス浜松
最優秀選手賞:若松 歩実 選手(埼玉上尾メディックス)
敢闘賞:吉田 あゆみ 選手(NECレッドロケッツ)
フレッシュスター賞
V1:白岩 蘭奈 選手(KUROBEアクアフェアリーズ)
V2:髙橋 愛未 選手(ルートインホテルズブリリアントアリーズ)
1位グループ星取表
2位グループ星取表
3位グループ星取表
2019V・サマーリーグ女子東部大会の最終結果をお知らせします。
今シーズンは、埼玉上尾メディックスが3年ぶり2回目の優勝を飾りました。
また大会期間中、印象に残る活躍をし、かつ将来性の高い選手に贈られるフレッシュスター賞は
V.LEAGUE DIVISION 1より白岩 蘭奈選手(KUROBEアクアフェアリーズ)、
V.LEAGUE DIVISION 2より髙橋 愛未選手(ルートインホテルズブリリアントアリーズ)が受賞しました。
詳細
大会1日目に予選グループ戦を行い、2・3日目には各グループの1位、2位、3位チーム同士で
順位決定戦を行いました。
1位グループでの順位決定戦では、地元開催のNECレッドロケッツを
埼玉上尾メディックスがフルセットで破り確実に勝利を重ねました。
最終日もKUROBEアクアフェアリーズをストレートで破り3勝。文句無しの優勝となりました。
2019-20シーズンよりV.LEAGUE新規参入となるルートインホテルズブリリアントアリーズも
NECレッドロケッツに対しフルセット、KUROBEアクアフェアリーズ戦ではデュースに持ち込むなど
シーズン開幕後の戦いに期待が高まります。
2位グループでは、3試合全てでフルセットまたはデュースの展開を勝ち切った日立リヴァーレが
グループ首位となり、総合成績で5位となりました。
柏エンゼルクロスとプレステージ・インターナショナルアランマーレは日立リヴァーレを追い詰めるも
一歩及ばず、それぞれ総合成績6位と8位で大会を終えました。
3位グループでは、勝ち点を重ねた群馬銀行グリーンウイングスが首位となり総合9位。
ブレス浜松は勝利こそできませんでしたが、最終日には群馬銀行グリーンウイングスを相手に粘りを見せました。
本大会では第3セットは15点マッチとなっていますが、最終的スコアは25-23の激闘となりました。
大会最終日は、PFUブルーキャッツとGSS東京サンビームズの対決もフルセットの展開となりましたが
PFUブルーキャッツが意地を見せ勝利を勝ち取りました。
最終結果
優勝 埼玉上尾メディックス
準優勝 NECレッドロケッツ
3位 KUROBEアクアフェアリーズ
4位 ルートインホテルズブリリアントアリーズ
5位 日立リヴァーレ
6位 柏エンゼルクロス
7位 大学選抜
8位 プレステージ・インターナショナルアランマーレ
9位 群馬銀行グリーンウイングス
10位 PFUブルーキャッツ
11位 GSS東京サンビームズ
12位 ブレス浜松
表彰選手
最優秀選手賞:若松 歩実 選手(埼玉上尾メディックス)
敢闘賞:吉田 あゆみ 選手(NECレッドロケッツ)
フレッシュスター賞
V1:白岩 蘭奈 選手(KUROBEアクアフェアリーズ)
V2:髙橋 愛未 選手(ルートインホテルズブリリアントアリーズ)
【試合結果】
1位グループ星取表
2位グループ星取表
3位グループ星取表