試合会場レポート

Match No.586

開催日2024/11/16

2024-25 V.LEAGUE WOMEN   レギュラーシーズン

会場 : 岡山県津山総合体育館

入場者数:450 開始時刻:14:00 終了時刻:15:57 試合時間:1:57 1stレフェリー:藤江 哲哉 2ndレフェリー:安藤 駿

倉敷アブレイズ

ヘッドコーチ 鈴木 秀生
アシスタントコーチ 田丸 正一郎
   
通算 3 勝 2 敗
ポイント 8
1 25 第1セット
【0:24】
23 3
15 第2セット
【0:24】
25
21 第3セット
【0:22】
25
23 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

カノアラウレアーズ福岡

ヘッドコーチ 森田 亜貴斗
アシスタントコーチ 香西 良介
   
通算 6 勝 1 敗
ポイント 18

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<ヘッドコーチコメント>

 今シーズン初のホームゲームにたくさんの応援ありがとうございました。
 相手の高い攻撃に対応することが出来ず、自分達のバレーボールが出来ませんでした。今日の負けを重く受け止め、しっかりと修正して津山のみなさんへ勝利を届けられる様、頑張りたいと思います。
 引き続き応援よろしくお願いします。

25
  • 宮田
    (辻)
  • 田部
     
  • 大島
     
  • 谷口
    (高橋)
  • 矢野
     
  • 権藤
     

1


  • 山本
    (廖)
  • 栗下
     
  • 横田
    (三浦)
  • メソマチ
     
  • 宮地
     
  • 大西
    (湊)
23

リベロ:

藤村

リベロ:

上地、宇田川

15
  • 宮田
     
  • 田部
     
  • 大島
    (大村)
  • 谷口
    (滝尾)
  • 矢野
     
  • 権藤
     

2


  • 栗下
     
  • メソマチ
     
  • 山本
    (廖)
  • 大西
    (湊)
  • 横田
    (三浦)
  • 宮地
     
25

リベロ:

藤村

リベロ:

上地、宇田川

21
  • 宮田
    (河村)
  • 田部
     
  • 大島
     
  • 谷口
    (藤原)
  • 矢野
     
  • 権藤
    (辻)

3


  • 山本
    (廖)
  • 栗下
     
  • 横田
     
  • メソマチ
     
  • 宮地
     
  • 大西
    (湊)
25

リベロ:

藤村

リベロ:

上地、宇田川

23
  • 権藤
     
  • 田部
     
  • 大島
    (大村)
  • 谷口
    (藤原)
  • 矢野
    (高橋)
  • 宮田
     

4


  • 栗下
     
  • メソマチ
     
  • 山本
    (廖)
  • 大西
    (湊)
  • 横田
    (三浦)
  • 宮地
     
25

リベロ:

藤村

リベロ:

上地、宇田川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<ヘッドコーチコメント>

 本日はたくさんの応援ありがとうございました。
 相手の器用なスパイクコントロールで第1セットを先取され苦しい展開となりましが、第2セット以降、選手達がしっかり対応し、エースが打ちきり勝利に導いてくれました。
 明日もご声援よろしくお願い致します。

<要約レポート>

 ホーム開幕戦を迎える倉敷アブレイズとカノアラウレアーズ福岡の一戦。
 第1セット、倉敷は田部、宮田の攻撃でリードする。中盤、カノアは栗下のブロックでリズムを掴むと、メソマチ、山本の攻撃で追いつく。終盤まで一進一退の攻防が続くが、倉敷は谷口、矢野の攻撃でポイントを奪いセットを先取した。
 第2セット、カノアは宮地の連続ブロック、山本、横田のスパイクで得点を重ねリードする。さらにカノアは宮地、横田がポイントしリードを広げる。倉敷も矢野、滝尾の攻撃で反撃を試みるが、カノアはリードを守り切り、セットを奪い返す。
 第3セット序盤、倉敷は田部、カノアは横田、宮地、メソマチが得点を重ね一進一退の展開となるが、カノアは、山本、湊のアタックやブロックで抜け出しリードする。中盤、倉敷は田部のアタックやサービスエースなどで追いつく。カノアはメソマチのアタックやサービスエースで再度リードすると、山本、宮地の攻撃で突き放しセットを連取する。
 第4セット、カノアは横田、宮地がポイント重ねリードする。倉敷は田部、宮田、矢野の攻撃で応戦し、終盤まで接戦が続くがカノアは湊、山本が要所でポイントを奪いリードを守り、最後はメソマチがスパイクを決め試合に勝利した。