お知らせ
2013日韓V.LEAGUE TOP MATCH 開催について
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\n日韓V.LEAGUE TOP MATCH開催について
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\n一般社団法人日本バレーボールリーグ機構は(以下、Vリーグ機構)、「2013日韓V.LEAGUE TOP MATCH」の日本開催を決定いたしましたので、下記のとおり概要をお知らせいたします。詳細につきましては決定次第、随時お知らせするとともに、Vリーグ機構公式ホームページにても更新させていただきます。
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\n2011年度は、東日本大震災の影響で中止となった本大会は、今年度は、「東日本大震災」における復興支援の一環として、宮城県仙台市にて、開催することとなりました。Vリーグ機構といたしましては、韓国・日本のトップリーグの対戦を被災者の方々にご観戦頂き、「元気」と「勇気」をお届けするとともに、両国の国際交流を震災から立ち直りつつある仙台から発信することで、「復興」を世界にアピールしていきたいと思っております。
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\n■2013日韓V.LEAGUE TOP MATCH 大会概要
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\n□開催地 宮城県仙台市
\n□会場 ゼビオアリーナ
\n 宮城県仙台市太白区あすと長町(JR長町・地下鉄長町2交通機関使用可能)
\n□ホームページURL http://www.xebioarena.com/
\n□開催期日 2013年4月21日(日)
\n□組み合わせ 日本女子1位×韓国女子1位 日本男子1位×韓国男子1位
\n ※日本・韓国の2012/13Vリーグチャンピオン同士の直接対戦
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\n■日韓V.LEAGUE TOP MATCHとは?
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\n日本(日本バレーボールリーグ機構)と韓国(韓国バレーボール連盟)のバレーボールトップリーグであるVリーグのチャンピオン同士が対戦し、№1を決める国際試合。 両国の競技力・国際競技力を高め、両国のレベルを高揚させていこうと2006年から始まった。将来的には中国を含めた「東アジア№1クラブ構想」を実現させるための大会として位置づけられている。単なる親善試合には終わらず、公式戦として順位を決める賞金大会としている。
\n 当初は男女両国上位2チームによる変速リーグ戦(自国同士は戦わない)で行われていたが、より競技性を重視し、2010年度から両国チャンピオン同士の直接対決で優勝を決める方式に変更した。
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\n<過去の大会>
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\n2011年度は、東日本大震災の影響で中止となった本大会は、今年度は、「東日本大震災」における復興支援の一環として、宮城県仙台市にて、開催することとなりました。Vリーグ機構といたしましては、韓国・日本のトップリーグの対戦を被災者の方々にご観戦頂き、「元気」と「勇気」をお届けするとともに、両国の国際交流を震災から立ち直りつつある仙台から発信することで、「復興」を世界にアピールしていきたいと思っております。
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\n■2013日韓V.LEAGUE TOP MATCH 大会概要
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\n□開催地 宮城県仙台市
\n□会場 ゼビオアリーナ
\n 宮城県仙台市太白区あすと長町(JR長町・地下鉄長町2交通機関使用可能)
\n□ホームページURL http://www.xebioarena.com/
\n□開催期日 2013年4月21日(日)
\n□組み合わせ 日本女子1位×韓国女子1位 日本男子1位×韓国男子1位
\n ※日本・韓国の2012/13Vリーグチャンピオン同士の直接対戦
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\n■日韓V.LEAGUE TOP MATCHとは?
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\n日本(日本バレーボールリーグ機構)と韓国(韓国バレーボール連盟)のバレーボールトップリーグであるVリーグのチャンピオン同士が対戦し、№1を決める国際試合。 両国の競技力・国際競技力を高め、両国のレベルを高揚させていこうと2006年から始まった。将来的には中国を含めた「東アジア№1クラブ構想」を実現させるための大会として位置づけられている。単なる親善試合には終わらず、公式戦として順位を決める賞金大会としている。
\n 当初は男女両国上位2チームによる変速リーグ戦(自国同士は戦わない)で行われていたが、より競技性を重視し、2010年度から両国チャンピオン同士の直接対決で優勝を決める方式に変更した。
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\n<過去の大会>
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\n回数 | \n\n年度 | \n\n男子開催国 | \n\n男子優勝チーム | \n\n女子開催国 | \n\n女子優勝チーム | \n
---|---|---|---|---|---|
\n1 | \n\n2006年 | \n\n韓国 | \n\n三星火災ブルーファングス(韓国) | \n\n日本 | \n\n久光製薬スプリングス(日本) | \n
\n2 | \n\n2007年 | \n\n韓国 | \n\n現代キャピタルスカイウォーカーズ \n(韓国) | \n\n日本 | \n\n久光製薬スプリングス(日本) | \n
\n3 | \n\n2009年 | \n\n日本 | \n\n東レアローズ(日本) | \n\n韓国 | \n\n興国生命ピンクスパイダーズ(韓国) | \n
\n4 | \n\n2010年 | \n\n韓国 | \n\n三星火災ブルーファングス(韓国) | \n\n韓国 | \n\n東レアローズ(日本) | \n
\n※2008年、2012年はオリンピック最終予選開催のため開催せず。
\n※2011年は東日本大震災にて日本開催を中止。
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\n■ゼビオアリーナオープニングイベント
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\n2013日韓V.LEAGUE TOP MATCHを開催致しますゼビオアリーナがオープンします。
\n10月5日から8日までオープン記念として「スポーツ&ミュージックフェスティバル2012」が開催されます。
\n特に10月8日は下記のように盛りだくさんのバレーボールイベントが予定されています。
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\n2013日韓V.LEAGUE TOP MATCHを開催致しますゼビオアリーナがオープンします。
\n10月5日から8日までオープン記念として「スポーツ&ミュージックフェスティバル2012」が開催されます。
\n特に10月8日は下記のように盛りだくさんのバレーボールイベントが予定されています。
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\n\n14:00~ 眞鍋政義・川合俊一バレーボールクリニック
\n16:20~ 仙台ベルフィーユ対NECレッドロケッツ(エキシビジョンマッチ)
\n18:00~ 眞鍋政義×川合俊一スペシャルトークショー
\n※詳細につきましては、http://www.xebioarena.com/op/op4.phpを参照ください
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