2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・ファイナルステージ グランドファイナル 試合結果のお知らせ
本日4月14日(日)に武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催いたしました 「V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・ファイナルステージ ファイナル」 の試合結果を、下記の通りお知らせいたします。
グランドファイナルとなった『パナソニックパンサーズ vs JTサンダーズ戦』は、セットカウント3-0でパナソニックパンサーズが勝利しました。この結果により、パナソニックパンサーズが2年連続6度目の優勝を飾り、優勝トロフィーのブランデージトロフィー並びに賞金1,500万円を獲得しました。また優勝に最も貢献した選手に贈られる最高殊勲選手賞は、パナソニックパンサーズのクビアク,ミハウ(2年連続2回目)が受賞しました。
なお本日の試合をもちまして、V.LEAGUE DIVISION1 MENは2018-19シーズンの全日程を終了いたしました。V・レギュラーラウンド、V・ファイナルステージの試合結果詳細につきましては、Vリーグ公式ホームページをご参照ください。
■2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・ファイナルステージ 試合結果
※図表は横にスライドができます
開催日 |
対戦カード |
結果 |
スコア |
||||
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
|||
4/7(日) |
パナソニックパンサーズ vs JTサンダーズ |
3-2 |
25-22 |
17-25 |
23-25 |
33-31 |
16-14 |
4/14(日) |
パナソニックパンサーズ vs JTサンダーズ |
3-0 |
26-24 |
25-20 |
25-20 |
- |
- |
[最終順位]
優勝: パナソニックパンサーズ
準優勝: JTサンダーズ
3位: 東レアローズ
4位: サントリーサンバーズ
5位: 豊田合成トレフェルサ
6位: 堺ブレイザーズ
7位: ジェイテクトSTINGS
8位: FC東京
9位: 大分三好ヴァイセアドラー
10位: VC長野トライデンツ
■2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・ファイナルステージ ファイナル 試合結果
賞の名称 |
受賞者氏名 |
所属チーム名 |
受賞回数 |
優勝監督賞 |
川村 慎二 |
パナソニックパンサーズ |
2年連続2回目 |
最高殊勲選手賞 |
クビアク,ミハウ |
パナソニックパンサーズ |
2年連続2回目 |
敢 闘 賞 |
エドガー,トーマス |
JTサンダーズ |
初受賞 |
得 点 王 |
ムセルスキー,ドミトリー |
サントリーサンバーズ |
初受賞 |
スパイク賞 |
ムセルスキー,ドミトリー |
サントリーサンバーズ |
初受賞 |
ブロック賞 |
白澤 健児 |
パナソニックパンサーズ |
2年連続2回目 |
サーブ賞 |
西田 有志 |
ジェイテクトSTINGS |
初受賞 |
サーブレシーブ賞 |
古賀 幸一郎 |
豊田合成トレフェルサ |
4年連続6回目 |
レシーブ賞 |
永野 健 |
パナソニックパンサーズ |
2年連続4回目 |
ベスト6 |
クビアク,ミハウ |
パナソニックパンサーズ |
2年連続2回目 |
エドガー,トーマス |
JTサンダーズ |
2年連続2回目 |
|
ムセルスキー,ドミトリー |
サントリーサンバーズ |
初受賞 |
|
白澤 健児 |
パナソニックパンサーズ |
2年連続3回目 |
|
小野寺 太志 |
JTサンダーズ |
初受賞 |
|
深津 英臣 |
パナソニックパンサーズ |
2年連続3回目 |
|
ベストリベロ賞 |
古賀 幸一郎 |
豊田合成トレフェルサ |
6年連続6回目 |
最優秀新人賞 |
大竹 壱青 |
パナソニックパンサーズ |
- |
西田 有志 |
ジェイテクトSTINGS |
- |
|
優秀GM賞 |
南部 正司 |
パナソニックパンサーズ |
初受賞 |
松平康隆賞 |
川村 慎二 |
パナソニックパンサーズ |
2年連続2回目 |
■Vリーグ特別表彰
表彰 |
受賞者氏名 |
所属チーム名(受賞理由) |
Vリーグ栄誉賞 |
古賀 幸一郎 |
豊田合成トレフェルサ (*個人賞多回数受賞に伴う表彰) |
Vリーグ栄誉賞 |
鈴木 悠二 |
東レアローズ (10シーズン以上、230試合以上出場) |
Vリーグ栄誉賞 |
米山 達也 |
サントリーサンバーズ (10シーズン以上、230試合以上出場) |
Vリーグ栄誉賞 |
興梠 亮 |
ジェイテクトSTINGS (10シーズン以上、230試合以上出場) |
Vリーグ栄誉賞 |
岩井 浩二 |
富士通カワサキレッドスピリッツ (10シーズン以上、230試合以上出場) |
*個人記録で傑出した選手:最高殊勲選手賞・敢闘賞を除く個人賞の受賞回数が10回以上に該当する選手